「見守る距離」

先日から続いていた娘の「自転車の補助輪外し」ですが、
気が付いたら娘は乗れるようになっていました。
家に帰ると
「パパ、もう私自転車乗れるよ!立ちこぎも出来るんだよ!」
と、教えてくれました。
思い返せばまだ10日。
「自転車を補助輪なしで乗れるようになりたい‼‼」
と、娘が言い出した時からの時間は、本当にたくさんの事を学ばせてくれました。
答えや課題を大人が与えてしまうと、与えられた課題をクリアすることに
満足や意義を持ってしまいがちですが、自分自身で答えを探し、課題を見つけ
取り組むそのプロセスは、その期間自体が満足や意義を持つのだと感じました。
それは、私自身の仕事や生き方のお手本となるように感じます。
また最初は「横で見ていて」だったものが、次は「ベランダで見ていて」に変わり、
「呼んだらベランダから顔だして」に変わり、最後は「事後報告」(笑)
たった10日間ですが、こうやって見守る距離感が変わっていく事が
面白いと感じると共に、改めて
「子ども自身はそもそも自ら発達する力を持っている」
ということ。そして同時に、その支援となるのが、
「大人の見守りや環境、関わり」なのだと改めて感じました。
こういった一つ一つの子どもの体験を通して、
自分自身も成長していきたいと思います。
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ミマモリスト
眞田 海