ミマモリストの実践

ミマモリング=心を寄せること。

カグヤでは一緒に働き、一緒に生きる中で、お互いに心を寄せ、思いやることの大切さと、そこで生まれる感動や豊かさを大切にしたいと思っています。ただ仕事をするのではなく、自分の心の環境がそのまま仕事に表れるからこそ、「心を寄せること」を大切にしていきたい。そんな「ミマモリングを実践していく人々=ミマモリスト」の取り組みをご紹介いたします。

2016/06/23

「環境が与えてくれるもの」

今日お伺いさせて頂いた園さんでは、
絵本ゾーンの壁にこんな素敵な環境が用意されていました。

IMG_1811

この「ほんのつかいかた」はどういうエピソードで出来たのか
お聞きしてみると、、、

みんな本が大好きで、
読んでいくうちにボロボロになってしまってきたので、
子どもたちがどうしたら良いのかを話し合ったそうです。

皆の意見が色々と出て、

「よし!ほんのつかいかた決まり‼‼」

となったそうです。

そこで、先生から「紙に書いて貼ってみる?!」
と、提案すると、子どもたちが書いて貼りだしたそうです。

この環境のお蔭で、
先生は子どもたちに直接使い方を教え込んだり、
毎回やってあげることをせずとも、「環境」が子どもたちに
気付きを与えてくれるようになっていました。

「やってあげる保育から見守る保育へ」

一つ一つの環境の工夫の積み重ねを、
仕事でも家庭でも大切にしていきたいと思います。

ミマモリスト
眞田 海