ミマモリストの実践

ミマモリング=心を寄せること。

カグヤでは一緒に働き、一緒に生きる中で、お互いに心を寄せ、思いやることの大切さと、そこで生まれる感動や豊かさを大切にしたいと思っています。ただ仕事をするのではなく、自分の心の環境がそのまま仕事に表れるからこそ、「心を寄せること」を大切にしていきたい。そんな「ミマモリングを実践していく人々=ミマモリスト」の取り組みをご紹介いたします。

2017/08/26

「参画する豊かさ」

今日はお客様と一緒に聴福庵にて、煤竹磨きや壊れた水道の修理、
風呂桶の設置など、様々な作業を共体験することができました。

ひとりでするとつまらないものも、
一緒にやると智慧が集まってくる体験を今日は何度もしました。

作業を分担するということのデメリットに、
自分の担当の作業以外はわからない、知らないという風になることや、
智慧が集まらず、意見を練ることができず、
部分最適にもなりづらく、全体最適には尚なりづらいということです。

昨日、「ゲスト」でいることよりも
「スタッフ」としての姿勢でいることが
人類が生き延びていく大切なキーワードであることを学びました。

自分の担当以外は「ゲスト」のような姿勢でいると
評価したり、批判したりすることがあります。

しかし、自分がスタッフとして当事者となれば、
ただただ自分を振り返り、自分がどうするかという
「自己評価」と「内省」に変わります。

他者を見て評価や批判が浮かんで来たり、
自分が行動していない時ほど、「ゲスト」意識が
働いている証拠と自覚し、改めていきたいと思います。

ミマモリスト
眞田 海