ミマモリストの実践ブログ

ミマモリング=心を寄せること。

カグヤでは一緒に働き、一緒に生きる中で、お互いに心を寄せ、思いやることの大切さと、
そこで生まれる感動や豊かさを大切にしたいと思っています。
ただ仕事をするのではなく、自分の心の環境がそのまま仕事に表れるからこそ、
「心を寄せること」を大切にしていきたい。
そんな「ミマモリングを実践していく人々=ミマモリスト」の取り組みを紹介していきたいと思います。



「縁日」

2017年10月21日

今日は縁日初日でした。

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生憎のお天気で、最初は人が来ないことに
不安を覚えましたが、思えば初めて開催する「縁日」なのですから
これから「縁日」を通じてご縁が広まるわけであり、
そう思うと、今日は「縁日」を通じて
たくさんのご縁を頂いていることに気づきます。

むしろ、これまでのどのご縁がなくても、
この縁日は開催できていませんし、
このご縁があったからこそ、
今日のご縁があったのだと感じます。

また、この「縁日」というのも
だれが集まる縁日を行いたいのかと思うと、
やはり、子どもたちがたくさん集まり、
「縁日」に触れて楽しみ、喜ぶ姿を沢山見たいと感じます。

そう思うと、今回の「縁日」に対しても
「子どもたちに伝えたい、体験させたい」
「良さを伝えたい」という自分の観点で見ることはあっても、
「子どもたちが集い、笑い、喜ぶ場所」
という観点は持っていないことに気づきます。

改めて明日も二日目ですが、
観点を変えて、取り組んでいきたいと思います。

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ミマモリスト
眞田 海

「喜び」

2017年10月20日

聴福庵に来ています。

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明日からの縁日の準備を行いました。
玄関を拭いたり、壁を掃除したり、
直したりすると
「家」が喜んでいるように見えてきます。

そして、野花や山の木々をしつらえると
家が美しく感じます。

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そして、明日の縁日のために
近所のお客様の園さんから
テーブルを借りることが出来たりと

縁日が始まる前から
ご縁の豊かさや幸せを感じます。

明日はこの家が喜ぶような
素敵な縁日になるように
環境を整えつつ、暮らしとしての「縁日」について
深めていきたいと思います。

ミマモリスト
眞田 海

「声から教えを」

2017年10月19日

先日のセミナーの中で、
ある園の先生からこんなご相談を頂きました。

「実践発表をされた園さんに、発表されたデータを印刷させて頂けないかと
お願いしたら、快く受けて下さったので、どこかで印刷をしたいのですが、
コピー機などはありますか?!」

地下にあるコピー機をご案内しましたが、
何よりその先生の積極性に感動しました。

お聴きすると、発表がとても素晴らしく、
自園でもやってみたかったため、
発表を聴いた中での疑問点をお聴きしたり
データの印刷をお願いしたそうです。

そのほかにも、ある園の先生からも
ミマモリングソフトウェアの発表の後、
あの資料がほしいとお声がけを頂きました。

先生方の積極性、主体性のお陰で、
会場内の皆さまが求めていらっしゃるもの、
セミナー準備物として不足しているものが見えてきます。

こういったお声にその場で対応させて頂くだけでなく、
今後のセミナー運営にそのお声を活かしていくことが
Do See Planのセミナー運営なのだと感じます。

そしてまた、このセミナーの当日の運営は私たちクルーだけでは
実現しません。総合司会や音響、映像、懇親会司会など
役員の皆様や臥龍塾の皆様の参画によって成り立っていることを実感します。

皆様が心地よく参画できるセミナー運営とはどんな場づくりなのか。
改めて私たちクルーも振り返り、次に活かしていきたいと思います。

ミマモリスト
眞田 海

「心情 意欲 態度」

2017年10月18日

今日は新指針に対応するためにバージョンアップのMTGを
GT役員の皆様に来ていただきました。

新指針の対応もそうですが、
そもそも、見守る保育を実践していく中で

その子の普段の活動の姿から(Do)
発達状況と次の発達課題を理解し(See)
今のその子の状況に合わせた環境を用意していく(Plan)

という流れをこのミマモリングでどのようにしていくと
保障しやすくなるのかということを突き詰めていく機会となりました。

通常はソフトのバージョンアップというのは
新指針や監査や書類に対応したりという感じですが、

「簡単便利」だけではなく
「より本質的で質の高い保育」を行える支援ツールに
バージョンアップしていくことが時代に合わせた
本来のバージョンアップであることに気づきます。

時代も子どもたちを取り巻く環境も、
常に変わりゆく中で、私たち大人が
「簡単便利」ばかりを求めていては仕方ありません。

また、今日のMTGの中で
「心情」「意欲」「態度」という言葉ひとつをとっても
新た学びがありました。

「楽しい」「うれしい」「大変」「いやだ」というのが「心情」
「また」「もっと」という副詞で出てくるものが「意欲」
それらが活動に取り組む姿勢に定着していくのが「態度」ということ。

それは、子どもたちが「もっともっと」というような「意欲」を
持てる環境を用意しているだろうか。
そんな寄り添いができているだろうかと我を省みることであり、
それを怠ると、子どもたちの態度に現れてくるということなのかもしれないと
自分なりに解釈をしました。

振り返ってみると、
家族から自然と「もっともっと」「また」という声を聴けるときほど
嬉しい場であることに気づきます。
そして、その「もっともっと」という声を、
「もう十分だろう」、「それはわがままじゃないか」と
自分の価値観で批判してしまうことがありますが、
今日は改めて、その「意欲」には必ず理由があるのだということを学びました。
この「意欲」の理由を理解せずには「十分なのか」「わがままなのか」
なんなのかは分からないですし、
根本的な寄り添いは難しいのだと気付かせて頂く機会となりました。

これは聴福人としての姿勢に繋がる教えのように感じますし、
自分自身の課題に丁度良い教えを頂いたように思います。

ミマモリスト
眞田 海

「暮らしが作る免疫力」

2017年10月17日

環境セミナー初日、
クルー間でも体調を崩す人が続出しましたが、
セミナー会場でも体調を崩している先生方がたくさんいらっしゃいました。

46年ぶりの寒さということもあり、
体温が下がると免疫も下がるので、
風邪が流行っているのかもしれません。

私も夕方から身体が重く
喉が腫れて痛かったため、
体温を上げて免疫を高めよう!と思い、
先日の築地市場で教えてもらった日本人の智慧を思い出しました。

免疫が下がるのは、体温が下がるから。
そして、平熱が下がるのは腸内細菌の環境が悪いことがあるんだよ。
免疫細胞の6割が腸内にいるんだから、免疫細胞に良い食事をしないとね。

そんなことを教えてもらいました。

腸内細菌が活発になるには腸内細菌に必要な栄養素を
食事からとる必要があります。

そしてその腸内細菌や免疫細胞が必要とする栄養素は
「グルタミン」なのだそうです。

これは、いわゆる日本食の「出汁」に含まれているもの。
特にたくさん含まれるものは
かつお、こんぶ、煮干し、しょうゆ、うどん。。。

そして、体温が1度上がれば免疫は5倍から6倍にあがる。。。

これは、、、と思いました。

丁度頂いたうどんがあり、昆布も煮干しもかつお節もたっぷりあります。

味噌汁も腸内に対しては完全栄養食なので悩みましたが

頂き物を活かそう!ということで

風呂にゆっくり入っている間に
煮干しと昆布を水に浸し
風呂を出てからかつお節をかいて
うどんを作って食べてみました。

浸みますね^^

身体が喜んでいる感じや
翌日の味噌汁の出汁も取れて一石二鳥だったりと
いいことづくめでした。

一日で腸内細菌や体温が変わるわけではありませんが、
改めて、腸内環境を整えていくためにも、
どんな暮らしが子どもたちにとっても大人たちにとっても大切なのかを
実践から学んでいきたいと思います。

ミマモリスト
眞田 海

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