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社内木鶏〜2020年1月~

今月の社内木鶏より、スマイルズ『自助論の訓え』を読んでの感想です。

 

今回の記事で印象に残った言葉は、最高の教育は日々の生活と仕事の中にあるという言葉です。

 

尾崎さんが言われるように、この本に登場する成功者たちはもともと高い才能があったでしょうけど、才能におごらず日々コツコツと努力を続けて来た人ばかりですよね。という言葉に、コツコツとだったら自分も何とかやれるという気持ちが湧いてきます。

 

そして、何より、最高の教育は日々の生活と仕事の中にあるというのは本当にそうだなと強く思います。

 

社内でも暮らしということがよくキーワードとしてあがりますが、暮らしは学びの宝庫であり、クルーのブログを読まして頂いていても、学ぶことばかりで、それを真似してみたり、以前は知識を求めることが学びだと思っていたところがありましたが、記事の中でも、知識の価値とは正しい目的のためにどれだけ活用できるかにあるとあり、知識だけでは何もならないことを感じます。

 

今月を振り返ると、先日、宮前さんと1年間取り組んできた室礼インタビューが季節を一巡し、一冊の冊子となりました。

 

思い浮かんだアイデアを宮前さんに相談し始まったインタビューで試行錯誤の連続でしたが、1年経ってみるともう1年経ったのだということを感じるのと同時に、この1年程、季節の巡りを楽しんだ年はあったかなと思う程です。

 

最近、自分自身の暮らしの変化を感じていますが、それは単に結婚ということだけではなく、間違いなく室礼インタビューから受けた影響力が大きく、宮前さんとのインタビューが無かったら、きっと鰹節も初めていなかったでしょうし、暮らしが変われば働き方も変わるということにも気づくことはなかったと思うと、この1年掛かりのプロジェクトは自分の人生にとって大きな転機でもあったのだと、今改めて気づくものがあります。

 

そして、この行事の面白いところは季節がまた巡ってくるということです。去年はまだまだ話を聞かせて頂くことがほとんどでしたが、これからは自らの生活に取り入れるという楽しみもあります。

 

家で行った書初めで、家庭円満と記しました。日々の生活を大切にし、暮らしの中から様々なことに気付ける自分でありたいと今年の抱負としても思う所です。

 

ミマモルジュ

奥山 卓矢