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毎日更新。カグヤの日々の取り組みをご紹介。

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転機

先日致知出版の方が来社され社内木鶏にご参加いただきました。

 

その際にご自身の闘病生活の中で生き方が変わらない限り

病は治らないのではないかとお医者さんからきつく言われたと言うお話をお聞きしました。

 

体は治ってほしいと悲鳴をあげていますが

自分自身が直す気がないそうお医者さんはおっしゃられたそうです。

 

病は生き方を改善するチャンス。

 

致知出版の方はそう仰られました。

 

大病ではなくとも日々体があげる小さな悲鳴を受け止めること。

この大切さを改めて教えていただいてるように感じます。

 

私も先週から体調崩し今週末も体を休めるようにしていますが

今のこの微弱な状態のうちに、
何かに気づくようにと体がサインを出してるようにも感じます

 

せっかくの週末ですから体との対話
家族との対話様々な物との対話を楽しんでいきたいと思います。

 

 

 

ミマモリスト

眞田 海