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行事

日本古来の行事から学ぶ

年中行事や室礼、祭りを通して、日本古来の信仰心を取り戻したり、季節の巡りに寄り添った暮らしを味わい自然に感謝しながら、本来の行事のあり方を見直しています。

暮らし

10歳の誕生日

先日、姪っ子が10歳の誕生日を迎えたのでお祝いをしました!

 

 

10歳というのはひとつの大きな節目ということもあり、せっかくなので、サプライズで手持ちの写真から思い出ムービーをつくり、ケーキを食べながら皆で誕生からの10年を振り返ってみたのですが、

 

あんなに小さかった姪っ子が、今ではすっかりお姉さんになっていて、子どもの成長の早さにビックリしつつ、最近では「ハーフ成人式」なんてものもあるそうで、あと10年でもう成人になるのかと思うとそれこそ驚きです。

 

また、ムービーに映るばあば(私の母)の姿から、この10年間、めいいっぱい孫の世話をし愛情を降り注いでいたことも思い出されて、なんだかしみじみ思うものがありました。

 

こういう場に母がいないのはまだまだ不思議で、一緒にお祝いができなかったのはとても残念だったのですが、だからこそ誕生日を迎えられるというのは、とても幸せなことなのだと感じるものがあります。

 

特に女性は大人になって年をとると「おめでたくないよ」「これ以上、年を取りたくない」などの声もきくものですが、体力や見た目など衰えが出て落ち込む気持ちは分かるものの、よくよく考えれば、世の中には、思いがけない事故や災害にあったり病気になったりで、年を取りたくても取れなかった方々もいるわけですから、何はともあれ、年が取れることは素晴らしいことだと感じます。

 

決してあたりまえに来るわけではない誕生日。

 

誰にとっても、いくつになっても最高におめでたいことですから、誰かの誕生日にはその幸せを一緒に大事に祝い、自分が誕生日を迎えられた時には、ちゃんと感謝を伝える大事な機会にできたらと思います。

 

 

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子