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行事

日本古来の行事から学ぶ

年中行事や室礼、祭りを通して、日本古来の信仰心を取り戻したり、季節の巡りに寄り添った暮らしを味わい自然に感謝しながら、本来の行事のあり方を見直しています。

暮らし

暑中見舞いの準備

今年も夏が近づいてくる中で、暑中見舞いの準備を進めさせて頂いてます。

 

今回は、自粛期間中だったこともあり、イラストレーターの方を含め、皆がそれぞれの場所からオンラインで打合せに参加したりと、

 

 

打合せのスタイルもコロナの影響でこれまでとは変わってましたが、

 

今、お客様の間でもアフターコロナの行事のあり方が見直される中で、私たちも今回の「暑中見舞い」について本質や目的、由来などを調べたり何度も話し合ったりしながら、そもそもの本来の行事の在り方を考え、行事の一つひとつを見直す機会にしていくこととしました。

 

ちなみに暑中見舞いの由来を調べてみたところ・・・

 

かつてはお盆に里帰りする際に、祖霊へのお供えものを持参する風習があり、それがお世話になった方への贈答習慣になっていき、明治時代に郵便配達が始まったのを機に簡略化され、現在の手紙で済ませるような暑中見舞いになったそうです。

 

今は、1年で最も暑い時期に相手の健康を気遣う趣旨となっていますが、私たち日本人の行事の中には、昔から見守り合いがあって、なんだかあたたかさを感じますね。^^

 

そんなわけで・・・時代が大きく変わる大変な時だからこそ、子どもたちに残していきたい行事を、引き続き見直していきたいと思います。

 

今年も暑中見舞いをお届けできる幸せを感じながら準備を進めている最中ですので、ゼヒお楽しみに!

 

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子