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身体の働き

「聴福庵」のあるこちら福岡の飯塚では昨日も暑い1日でしたが、今日は更に35度を超える猛暑日に!

 

そんな暑さの中、今日も朝から聴福庵の風呂小屋の壁に渋墨を塗るなど、外作業を行いましたが、

 

 

昨日、田んぼの草取りをさせてもらったおかげか、少しは暑さに体が慣れてきたようで、昨日ほどバテることもなく作業をすることができました。

 

それにしても、昨日、今日とすごい量の汗をかいてますが、日頃あまり汗をかかない私としては、そんな自分がとても新鮮で面白くもあったのですが、

 

この「汗をかく」ことは、汗が気化する時に熱が奪われて体温が下がる・・・というように、体温調節の働きをしてくれているので、実はとても大事なことのようです。

 

また、もうひとつの体温調節の方法が、皮膚の血流を増やして外気温との温度差を利用して空気中に放熱する方法だとか。

 

顔が赤くなるのも、顔の皮膚の血流が増えることによるものだそうで・・・今日も作業中に「顔赤いけど大丈夫?」と声をかけてもらいましたが、まさに、私の身体は「体を冷やそう」と、自ら調節をしてくれていたわけで「身体ってすごい!」と感動。^^

 

ちょうど「入浴後にエアコンで急激に体を冷やすと、せっかく開いた汗腺が閉じて発汗機能が低下する」という情報を目にしましたが、それこそ発汗機能のように、自然な身体の働きを邪魔しない、身体が自ら発揮しようとする力を応援するということが、自分にできる大事なことのように感じます。

 

「暑いから・・・」とやみくもにエアコンに頼る生活ではなく、適切に使いつつも、日頃から適度な作業や運動、労働などによって汗をかく力を身につけ、暑さに耐えられる体づくりをしながら、元気に夏を過ごせたらと思います。

 

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子