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毎日更新。カグヤの日々の取り組みをご紹介。

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田んぼの中でおむすびを食べる

千葉県の神崎にある藤﨑農場さんの田んぼの一角を今年からカグヤでお借りすることになり、はじめての収穫祭を行いました。

 

この5年程、毎年田植えや草取り、稲刈りもお手伝いをさせて頂いていたのですが、カグヤ米としての収穫は初ということもあり、せっかくだったら楽しいことをやろう!と、田んぼの一角をまず手狩りして、その中で竈で炊いたご飯をおむすびにして食べ、無事に収穫を出来たことをみんなで喜び合いました。

 

やはり、これまでのお手伝いとはまた一味違う喜びがあり、さらに田んぼの中でおむすびを食べていると、田んぼの海の中にいるようで、穂が風で揺れるのも直に感じられました。

 

稲刈りをしたことはあっても、田んぼの中でおむすびを食べるのは初めてで、皆でおむすびを握り、田んぼの中で食べるおむすびは美味しくてたまりませんでした。

 

私自身大人になってから、田植えや稲刈りの体験をさせて頂くようになりましたが、子どもの頃に今回のような体験をしていたら、また違ったものを感じただろうなと思いました。

 

みんなでおむすびを食べながら、子どもの頃田舎のおじいちゃんの家で、畑仕事を手伝ってみんなで外でおむすびを食べた記憶が蘇ってきました。

 

外で食べたおむすびはいつも以上に美味しくて、みんな笑顔で楽しくて今でもいい思い出です。それと同じように、今回もみんな笑顔で過ごせ、幸せなひと時を噛みしめる時間となりました。

ミマモルジュ

奥山 卓矢