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行事

日本古来の行事から学ぶ

年中行事や室礼、祭りを通して、日本古来の信仰心を取り戻したり、季節の巡りに寄り添った暮らしを味わい自然に感謝しながら、本来の行事のあり方を見直しています。

暮らし

ひなあられ

もうすぐひな祭りということで、社内の室礼も「ひな祭り」をテーマにしています。

 

 

すると、早速女性クルーが「ひな祭りだね」と声をかけてくれて、「このお米炒ってる?なんで?」と質問が!

 

 

「むむ。そう言われるとなんと答えていいものか自信がない・・・。」

 

・・・ということで調べてみると、関東と関西では異なっていたりと、諸説あるようですが、

 

江戸時代の頃に、お釜に残ったご飯粒を天日で乾燥させて保存しておき後日干した飯を焙って作ったり、お米を直火で炒って爆米というお菓子を作って食べるのが流行していたり、菱餅を砕いて炒ったのが起源だったり・・・とあるようで、

 

言われてみれば、先生がお稽古でお話していたような。^^;

 

改めて、カタチにばかりとらわれていて、そこにある背景やそこに込める心を見失っていたことに気づきます。

 

そして、自分の身につくためにもアウトプットの大切さを改めて実感します。

 

そう考えると仕事においても、慣れてくればくるほどに、ついつい意味を考えずにこなしてしまったり、目的を見失いがちなので、

 

やっぱり作業的になったり、誰かの話を鵜呑みにせずに、いつもゼロベースのスタンスで自分で考え確かめながら取り組んでいきたいものです。

 

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子