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お宝

家と心の断捨離をはじめ3週間が経ちました。

 

一度整理したところも、しばらくして改めて見直してみるとさらに整理できたりするもので、やればやるほどに自分という人間が見えてきます。

それは自分の拘りだったり、癖だったり・・・。

たまにそんな自分に驚くこともありますが、それ以上に猛省するところもありました。

 

例えば何か新しいものを誰かから頂いたとして、でもそれがまだ今使っているもので間に合っていたとすると、とりあえずその頂いたままの状態で取っておいて、現状使っているものが使えなくなったり無くなったりしたらそれを使うようにしています。

でもこれが意外に曲者で、いざ出番という時になると何だか「もったいない」という気持ちが沸き起こり、「誰に貰った思い出」だからとまた仕舞い込んでいつの間にやら押し入れの奥へ記憶の奥へ・・・・といった具合なのです。

贈り手にしてみれば、まさか使わず取っておくなどと思いもしないはずです。

当然、使ってみての感動も伝えられず、猛省するばかりです。

 

そして今回、そういった諸々のモノたちが思い出と共に次々と姿を現したわけです。

ついこの前は、靴箱に並べきれず棚にしまい込んだ靴の箱を全部開けてみたら、まったく履いていない草履が出てきました。

それは実家の遺品整理をしていた時に見つけたもので、母が買ったものの履く機会もなく亡くなったのだろうと思い、なんとなく捨てられず持ち帰ったものでした。

しかしちょうど履いていたサンダルが壊れて買おうとしていたところだったので、いい機会だと思いそれを使うことにしました。

その他にもジムで使っているスポーツタオルがボロボロになったので買おうかと考えていたのですが、箪笥の奥から数年前友人にもらったスポーツタオルが出てきたりして、 断捨離は手から離すばかりではなく、使われていなかったものをきちんと使うことも断捨離なのだということを感じました。

 

この先もきっと、お役目を果たす時を待っている「お宝」たちと再会するだろうと思います。

大切な「貰った時の思い出」が、その後の「使っている時の素敵な思い出」になるよう、大事に丁寧にできるだけ長く最後まできちんと使い切りたいと思います。

 

ミッションパート

佐藤真樹