gyoji

行事

日本古来の行事から学ぶ

年中行事や室礼、祭りを通して、日本古来の信仰心を取り戻したり、季節の巡りに寄り添った暮らしを味わい自然に感謝しながら、本来の行事のあり方を見直しています。

こころ

野に咲く花のように

昨日、広島に住む祖母が亡くなりました。96歳でした。

 

「最後に会ったのは・・・」と振り返ると、昨年のお盆休みの時。

 

◆祖母宅で
http://www.caguya.co.jp/kurashi/23304.html

 

あの時、思い立って会いに行ってよかったと、本当に思います。

 

今回は、コロナもあるから母と父と叔母の3人だけで葬儀をするので関東に住む私たち孫は来なくていい・・・と言われたのですが、私は幸い福岡にいたこともあり、車で行きすぐに帰ってくれば、親たちとの濃厚接触も避けられるかと思い・・・あの時と同じように思い立って、祖母の顔を見て最期の挨拶をするため、車で日帰りすることに。

 

また、祖母の訃報とこちらでいつも借りていた車で広島に行ってもよいかを社長に相談したところ、「最期に顔が見れるならその方がいい。」「運転も大変だから・・・」となんと社長も一緒に行ってくれ、しかも濃厚接触を避けるため、祖母宅に到着しても車から出ることなく・・・困った時に助け合える家族みたいな社長、職場に本当に感謝しかありません。

 

それにしても、小さい時から毎年夏休みには広島に遊びに行っていたこともあり、祖母との想い出はとても沢山あることに気付きます。

 

そんな中で、祖母が昔どこかの施設の子どもたちと歌うんだ・・・と言って、よく歌っていた「野に咲く花のように」という曲を思い出しました。

 

改めて曲を聴き歌詞を見てみると・・・なんとも素敵な曲!^^

 

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野に咲く花のように 風に吹かれて
野に咲く花のように 人を爽やかにして
そんなふうに僕達も 生きて行けたら素晴らしい
時にはくらい人生もトンネル抜ければ夏の海
そんな時こそ野の花の健気な心をしるのです

 

野に咲く花のように 雨に打たれて
野に咲く花のように 人を和やかにして
そんなふうに僕達も生きて行けたら素晴らしい
時には辛い人生も雨のち曇りでまた晴れる
そんな時こそ野の花の健気な心をしるのです
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祖母のことも大好きですが、野に咲く花もこの歌も改めて大好きになりました。

 

おばあちゃんありがとう。

 

 

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子