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毎日更新。カグヤの日々の取り組みをご紹介。

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相手が主体となれる形作り

最近は、私たちカグヤが園で研修をさせていただいたものを、園の先生方が後から同じ研修を行えるよう、研修資料の見直しをかけています。

 

出来るだけシンプルに、資料に音声を入れたり、そもそもの資料自体を動画にしてYouTubeにアップするなど工夫していますが、

 

最初の場作りのために行う「アクティビティ」の部分も、実際に園で試したクルーから「ここも動画で雰囲気が分かる方がいいよね」という改善案が出ていたため、先日の初心会議の際に皆で動画を撮り、今回それを編集してみることにしました。

 

 

上のようなスライドだけでは、アクティビティの内容自体はわかっても、その雰囲気や進行のポイントなどは掴みづらいもの。

 

それを、動画編集ソフトを使って以下のように一本の動画として形作ってみることに。

 

 

 

 

 

形作りは最初に少し手間はかかるものの、こんな風に動画にしてみることで、より分かりやすい研修資料へと変化していくことを感じます。

 

なにより、相手が相手のタイミングで行えるためのこうした環境づくりは、「環境を通して子どもの発達を保障していく」ことと同じであり、それは自立を促す取り組みでもあるのだと実感します。

 

私たちが主体となる研修ではなく、園の先生方が主体となって研修していけるような園の文化創りを行えるよう、そのために必要な環境作りを考えていきたいと思います。

 

ビジョンリスナー
大河内 盛友