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人生を支える原体験

先日、ある園の聴福人の方から頂いたメッセージの中に
こんな言葉を頂きました。

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この一年、聴福人でよい経験をさせて頂きました。
膿も出て、新しい一歩が踏み出せたと感じています。
それば、人に対してだけではなく、自分自身に対してもです。

ポジティブな考え方にも切り替えることが
できるようになってきたかな?って思います。

相手に対して、自分に出来ることは?と、
考えられるようになってきました。

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聴福人を務めることで、今までの悩みやしこり、
自分自身の中にあった不安や不満。

それが、一円対話や聴福人という体験や
「傾聴」「共感」「受容」「感謝」という体験を通して、

起きている物事が悪いのではなく、
物事の受け取り方次第なのだと感じられたこと。

頭では分かることはできても、
体験しないと掴めないことがある中で

そういった体験は、
その人にとっての大切なお守りになるのだと感じます。

真理に触れ、本質に触れる原体験。
自分の人生の支えとなる体験。

子どもたちにとってはきっと、
そういう体験をしてきた人が周りにいるということや
そんな人たちから発せられる寄り添いの言葉や励ましが
何よりの環境なのかもしれません。

子どもたちに何を伝承していくのかと考えたとき、
この原体験を体験できる環境を残していくことは
大切な「仕組みの伝承」なのだと感じました。

ミマモリスト
眞田 海