カグヤの自然から学ぶプロジェクト 自然に学び自然に親しむ

私たちの復興「自分たちに出来る事をする」

カグヤでは2011年の東日本震災から、自分たちなりに復興を始めました。
それは、「自然から学び、自然に沿った本来的な生き方を実践する」こと。
これまでの人間都合の生き方を改め、
自然のつながりの中で生きる取り組みをご紹介いたします。
取り組みをご覧いただき、ご参考になるところがありましたら
取り入れて頂けましたら幸いです。



体の声を聴く

2017年03月19日

引き続き、マラソンの話です。

毎回、目標にしているのは完走ですが、

あわよくば、前回より早いタイム、
そして、歩かずに走り続けること
・・・を秘かな目標として走っています。

今回のマラソンでは、昨日のブログのとおり、

毎朝走ってきたという点では、
「精神力は自信アリ」な状態でしたが、

日々の練習量という点では、
10分しか走っていなかったわけで・・・

なんといっても「体力には自信ナシ」でした。^^;

そんなこともあって、
ある意味で、無理をすると
日常生活に支障をきたすかもしれず、

状況によっては、引き際を見極めることも
いつも以上に頭に入れながら、走っていました。

毎回、フルを走ると、
ひざが痛くなってくるものの、

「できるかぎり走り続ける」という想いがあったので、
いつもはひざに違和感があっても立ち止まらず、

「これはもう走れないかも」というタイミングで、
沿道に寄って立ち止まり、
屈伸やストレッチなどをして、
また走りだしたり、歩き始めたり・・・としていたのですが、

今回は、体の声を聴きながら、過信せずに、
痛くなる前に、違和感が出てきたら、
積極的に立ち止まって、屈伸やストレッチをして、
走ってみたところ、

全体的な筋肉疲労はあったものの、
かえって、いつもよりも部分的な痛みは感じにくく、

32キロまでは、ひざの痛みもなく、
走り続けることができました。

そこからは、走っては屈伸、走っては屈伸、
そして歩いたり走ったりしながら
なんとか完走できた・・・というかんじでした。

それにしても、マラソンに限らずですが、
頑張ることと過信することの違いは
とても際どく、難しいもの。

ただ、長く持続していくためには、
症状が出てから処置するのではなく、

その前から、いつも過信せずに、
体の声に耳を傾けておくことが
秘訣なのかもしれません。

そして、ここでもやっぱり
大会の時にどうこうではなく、
日々の積み上げの方が大切であることを
実感したのでした。

名古屋ウィメンズマラソン7

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子

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