カグヤの自然から学ぶプロジェクト 自然に学び自然に親しむ

私たちの復興「自分たちに出来る事をする」

カグヤでは2011年の東日本震災から、自分たちなりに復興を始めました。
それは、「自然から学び、自然に沿った本来的な生き方を実践する」こと。
これまでの人間都合の生き方を改め、
自然のつながりの中で生きる取り組みをご紹介いたします。
取り組みをご覧いただき、ご参考になるところがありましたら
取り入れて頂けましたら幸いです。



優先順位

2017年04月25日

明日は、お客様が来社されるということもあって、
社内では、いつも以上に入念に掃除を!^^

通常業務をしている中で、社長が率先して、
お花を買いに行ったり、掃除機をかけたりする姿を見て、

こうして優先順位をしめしてくれることで、
理念や私たちが守られていることを感じました。

目の前の仕事に追われたりすると、
ついつい優先順位を見失うこともありますが、

会社の風土をつくっていく一員として、
理念や初心を守っていけるよう、

「子どもが憧れる働き方か?」
「子どもに残したい生き方か?」

・・・と、理念から自問し、
自身を見直し続けていきたいと思います。

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子

想いが繋がる

2017年04月24日

昨日は、大学時代の友人が、本の出版記念に
スライドショーイベントを行うということで、

共通の友人や会社の仲間も一緒に、
参加してきました!

スライドショー_170423

彼女は、もう15年程前からスイスに住み、
建築家として働いていますが、

今回、スイスのアルプスの村マットンに建つ
築250年の古い牛小屋を、
3年かけて、アトリエや交流の場として再生し…

そんな牛小屋が見事に息を吹き返していく様子を
写真や動画と共に、振り返っていきました。

そして、その再生のプロセスが、
「原鳥オフィス間屯(マットン)」という本になったということで

◆原鳥オフィス間屯

https://www.thenamebooks.com/books/nahoko-hara-and-zeno-vogel-haratori-office-mathon/

ちゃっかりサインまで、もらっちゃいました!^^

ナホサイン

「再生しなければ、壊され捨てられてしまっていたものが、
 こうして再び生き返るのは、とても楽しい。」

「次の世代に残していきたい。」

などと語る友人の想いや感覚に、

私たちが会社で行っている
古民家「聴福庵」の再生と繋がるものが多々あり・・・

大学時代に一緒に建築を学んだものの、
その後は、お互いに離れ、
違うことをやっていたわけですが、

今、こうして日本でもスイスでも、
実際に同じようなことをやっていることを知ると、
なんだか不思議なご縁を感じます。

そして、こんな面白いことがあるからこそ、
やっぱりご縁は大事にしたいと思うのです。

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子

擬死再生

2017年04月23日

昨日のお稽古でも習ったとおり、
早速、社内でも
邪気を祓い、無病息災を願って、
「端午の節供」の室礼を!

「端午の節供」の室礼2 ~2017年~

今年も、カグヤ起業時に、
顧問弁護士より頂いた「兜」を盛り物に。

そして、
「菖蒲(しょうぶ)」「芍薬(しゃくやく)」
「鉄線(てっせん)」のお花を活けました。

「端午の節供」の室礼3 ~2017年~

立ちのぼる菖蒲を父母、

かわいらしい芍薬を子どもたち、

つるものである鉄線は、代々の血縁を・・・と、
家族を見守るご先祖様や祖父母を表現しています。

生け花は、「擬死再生」。

一度花を切り、死んでしまったお花を
再び花器に活け、再び生かしていく
・・・ということですが、

まだ蕾のお花に対して、
花が咲き、広がっていくことをイメージして、

それらが重ならないように、
高さや奥行などにも配慮して活けるというのは、

素人の私には、なかなかの至難の業。^^;

もたもたして、花を沢山触ってしまったり、
花器の口が狭くて、茎をぶつけいためてしまったり、

なんだか申し訳ない気持ちが湧いてきます・・・。

命あるものと関わっていくことの
難しさや繊細さを感じつつ、

この室礼のおかげで、
そんなことに気付けるようになったのかも・・・と思うと、

どんな環境に身をおくか、
どんな習慣を持つかというのは
大事なことだなぁと改めて感じています。

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子

「端午の節供」の室礼 ~2017年~

2017年04月22日

今月の室礼のお稽古では
「端午の節供」がテーマでした。

「端午の節供」の室礼 ~2017年~

「端午の節供」といえば、
鎧や兜、五月人形や鯉のぼり、柏餅など
イメージしますが、

お稽古では、先生から「鯉のぼり」について、

「鯉が滝を登り切ると竜になる」という
「登竜門」の故事から、

男児の立身出世の願いが込められている

・・・というお話がありました。

鯉のぼりと言えば、
下から鯉がのぼっていく・・・というよりも、
風に吹かれて横に泳いでいるイメージでしたが、

もともとは、そんな由来があったのですね。

室礼のお稽古を習い始め、
年に一度の「端午の節句」をテーマにしたお稽古も
もう4回目となり、

確か、以前にも教えて頂いた気がしますが、
なんとなくの記憶でしかないのが私の現状です・・・。^^;

年に一度ということもあり、
知識として覚えておくのも、
私にはどうも無理のようですので、

習ったことを、更に自分で調べて深めていくことと、
実際に暮らしの中で、
室礼など行事として「事を行い」、毎年反復していくこと。

そんな「知行合一」で、
自然と体に入っていけるように
楽しみながら学んでいけたらと思います。

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子

少人数

2017年04月21日

新年度が始まり、環境の変化もあったりして、
慣れない緊張や不安、忙しさも目立つ時期ですね。

カグヤでは、部署替えなどもないので、
大きく環境が変わることもなく、
その点の不安はあまりないのですが、

なんといっても、人が少ないこともあって、
てんやわんやの毎日です。^^;

「人を入れればよいのでは?」と思われそうですが、

私たちは、せっかく就職エントリーがあっても、
むやみやたらに採用をすることもなく、

本人の望む生き方を尊重できるように、
面談や同体験を重ねながら、
しっかりと対話をする時間をとっていたりするので、

その結果、本人の目指しているものと
私たちが目指しているものがマッチングしなければ、

人が良くても、
残念ながら一緒に働くことも難しく・・・

そんなこともあってか、
なかなか、人が増えることがありません。

そして、なぜか?
日々、予期せぬことも多く、

思ったとおりに仕事が進まないことも
多々あるのですが、

そんな局面でも、
ありがたいのは、協力し合える仲間の存在。

むしろ、少ない人数だからか、
協力せずには成り立たないことばかりなのですが、

更には、みんなそれぞれに大変な中でも、
理念を見ながら、

ご機嫌でいようと頑張っていたり、
おもいやりや協力を優先しようとしていて・・・

そんな姿を目にしたり、触れる度に、
「すごいなぁ」と、ただただ感心し、

仲間への尊敬の気持ちが増すと共に、
自分もそうでありたいと
頑張れるところがあったします。

ちょうど、先日お伺いした保育園では、
大きな法人で、職員が多いため、

トップダウンによる主体性不足や、
情報共有、スケジュール調整などの難しさに
頭を抱えていましたが、

人数が多い、少ないということも、
それぞれにメリットデメリットがあるのでしょう。

そして、何事も、
悪い方を見ればきりがなく、
同じく、良い方を見てもきりがないのだとしたら、

やっぱり良い面やあるものを見ていけたら
楽しいなと感じます。

せっかくの少人数組織ですので、
少数精鋭?というかんじで、

今の仲間で協力しながら、
この人数だからできること、働き方を
楽しんでいきたいものです。^^

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子

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