カグヤの自然から学ぶプロジェクト 自然に学び自然に親しむ

私たちの復興「自分たちに出来る事をする」

カグヤでは2011年の東日本震災から、自分たちなりに復興を始めました。
それは、「自然から学び、自然に沿った本来的な生き方を実践する」こと。
これまでの人間都合の生き方を改め、
自然のつながりの中で生きる取り組みをご紹介いたします。
取り組みをご覧いただき、ご参考になるところがありましたら
取り入れて頂けましたら幸いです。



初めての縁日

2017年10月21日

今日、明日の2日間で
「こども縁日」を開催することもあって、
昨日から「聴福庵」に来ています。

こども縁日1

こども縁日

そんな縁日1日目の今日は、雨の影響もあってか
来てくれた方は思ったよりも少なかったのですが、

それでも偶然に立ち寄られた観光客や
ご近所の方々も親子で来て下さり・・・

こども縁日2

この縁日を通して、
出逢えたり関係ができたりしたことに

それこそ不思議なご縁を感じます。^^

こども縁日3

そして、実際にどんなご縁があるのかは
分からないものですが、

どんなご縁なのかを想像したりすることで、
楽しくなったりもします。

初めての聴福庵での縁日でしたが、
今日の出逢いがこれからどんな風に
広がりや深まりを見せていくのか・・・

そんなことも楽しみに広い視野で、
明日の縁日もご縁を大事にできたらと思います。

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子

種まき

2017年10月20日

社内の応接間には、
「ときめき写真」が飾られています。

ときめき写真

こちらは、毎月それぞれに撮りためた写真の中から、
月末に、皆がときめく写真を選定し、
上位に選ばれた写真たち。

毎月、選ばれた写真に差し替え、
それまで飾られていた古い写真を
決まったファイルにとじておくのですが、

ときめき写真1

先日、いつものようにそのファイルにとじる際に、
これまで保管されていた写真をパラパラとめくってみると、
忘れていた頃の昔の写真が続々出てきて、

ときめき写真2

「皆なんか若い?!」
「○○さん(退職した)写ってるー!」
「こんなことあったねー。」

・・・など、懐かしい思い出がよみがえり、
やや興奮気味になるほどでした。笑

そして、中には、
今はもう写真データが残っていないものも沢山あり、
これらはまさに「私たちの財産だ」と感じました。

この「ときめき写真」を振り返ってみると・・・

確か最初は、
応接間に保育園児の写真を飾ったのがきっかけで、

その後「クルーの子どもの頃の写真も一緒に飾ろう!」と
皆、自宅から探して持ってきて飾り、

その後、今のように毎月、
社内の写真を選んで飾るようになったかと記憶しています。

そう考えると、
この「ときめき写真」の実践が始まったのも
もう7、8年程前になるのでしょうか。

ちょうど来月には、
「竹取新聞」も100号を迎えますが、

◆竹取新聞の歴史
 http://www.caguya.co.jp/crewblog/miyamae/p11150/

あの頃に始めた実践が、今はカグヤにとって、
なくてはならないものへと育っていることを感じます。

当時「子ども第一義」の理念が明確になり、
理念を優先するよう会社が変わってから、
皆で色々と新たな実践を始め、

実になったもの、そうでもないものなど
沢山あるものですが・・・

育つためには、実になるためには、
まずは種まきをすることが
不可欠であることを感じます。

そして、同じように今の動きが、
3年後5年後10年後の未来をつくることを忘れず、

結果をおそれず、焦らずに、
種まきの意識、行動を大事にしていきたいです。

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子

お役立ちできる幸せ

2017年10月19日

昨日1日を振り返ってみると、

社内では、監査があったり、
商品開発の打合せがあったりと
来客が続きました。

私自身は、直接的に監査や打合せに
参加したわけではないのですが、

事前にゴミ出しや掃除、お花や植物など
社内環境をきれいに整えたり、
資料の用意やお茶出しをしたり・・・と

準備やフォローなどで参加させて頂きました。

そんなことばかりしていると、
「予定していた仕事が進まなかったな」
「自分の仕事ができなかったな」など
頭をよぎったりもしたのですが、

よくよく周りを見渡してみると、
色々なお客様やパートナーさんがお見えになったりして、

つくづく、色々な方に支えられ、助けて頂いて
自分自身も、自分たちの会社も
成り立っていることに気付き、

むしろ間接的ではあるものの、
そうして自分のできることで
一緒に参加させてもらえてよかった・・・と感じました。

色々なことができるようになると
直接的に関わっているものを「自分の仕事」と思ったり、

それで「自分がやっている」気になったりと、
勘違いしそうになりますが、

どんなことも「自分がさせて頂いている」と、
働く醍醐味とも言えるような「お役立ちできる幸せ」を
決して失わないようにしたいものです。

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子

久しぶりのお天気

2017年10月18日

秋の長雨が続く中で、
今日は久しぶりに晴れ間が見え、
気持ちのよいお天気に恵まれました。

そして、東京は先週から急激に寒くなったため、
とても太陽が恋しいかんじだったこともあり、

今日、太陽の光を浴びていると
なおさらあたたかく感じました。

そう考えると・・・

毎日ずっと太陽が出ていたら、その太陽が出ていることが
どこかあたりまえになってしまいそうですが、

こうして太陽に会えない日々のおかげで
改めて太陽のあたたかさが心に染み入ります。

また、大きな存在であればあるほど、
改めてその存在の大きさにも気付かされ、
ありがたい気持ちが湧いてきます。

ひょっとしたら、自然界にいる生き物たちは
いつもこんな感謝の気持ちでいるのかもしれません。

自分自身も、こんな気持ちを忘れないでいたいものです。

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子

主体的な楽しさ

2017年10月17日

昨日から、保育環境研究所ギビングツリー主催の
「保育環境セミナー」が開催されていますが、

◆2017年度保育環境セミナー 
 http://www.givingtree.jp/seminar/log/eid67.html

セミナー_171017

セミナー2日間を通して印象的だったのが、
先生たちの楽しそうな姿。^^

例えば・・・

趣味を仕事へと存分に活かしている先生や、

「実践発表内容を自園の先生たちにも共有したい」と、
面識のない発表園の先生へと声をかけ
データをコピーさせてもらっている先生。

他にも、セミナー運営側の先生の中には、

毎回、同じ内容で満足するのではなく、
「前よりもっとよくなるように」と、
ちょっとでも改善したり、挑戦していたり、

次回やってみたいこと話されていたり・・・。

そんなイキイキと楽しそうな先生たちからは、
「主体的」という共通点が見えてくるのを感じます。

そう考えると・・・楽しさの中にも、
主体的と受動的とあると思いますが、

誰かや何かに楽しませてもらうような受動的な楽しさは、
勿論、楽しいものの、

その楽しさは、どこか依存していて、
それがなくなってしまえばつまらなくなってしまいそうな
危うさがありますが、

主体的な楽しさには、
自分の内から出てくる楽しさなので、
自然な強さを感じます。

そういう意味では、ちょっとしたことでも
自分の「やりたい」に敏感になって、

先生たちのように、外から与えられる楽しさではなく、
内から作り出す楽しさを大事にしていきたいです。

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子

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