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奥山の記事一覧

ご挨拶

2011年4月21日

はじめまして。
4月に入社いたしました奥山と申します。

まず、はじめに今回の震災により被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
皆様の安全と一日も早い被災地の復興を心からお祈り申し上げます。

今回の震災で改めて、人は自然や動物、植物と共存し謙虚に生きていかなければならないと感じました。
自然と離れていく生活は、次代の子どもたちに何を伝え、残すことができるのでしょうか。

私という一人の人間が、役割に気付き、人のお役にたちたいと思い、これから子どもという未来を
創る仕事に携われる喜びを感じております。

カグヤの社員として、恥ずかしくない行動と意見を持った人間に成長したいと思っておりますが、
まだまだ半人前でございます。
社会人として一人歩きしていく成長を、見守っていただければと思っております。

皆様からのご指導お願い申し上げる次第です。何卒よろしくお願い申し上げます。


奥山卓矢


新人研修

2011年5月 2日

こんにちは、カグヤの奥山です。


カグヤの新入社員研修は、
山登りやつくし取り、畑作りなど、自然にあるものを活かした研修でした。
東京にいると自然に触れる機会も少なく、
高層ビルやネオン街など派手なものばかり目がいってしまいますが、
自然に囲まれた環境の方が、見えないものを見ようとする力が働いているように感じます。


教えてもらう研修ではなく、自ら感じ取る研修。
カグヤらしさと自分に問いかける感性。


新入社員だからこそ気がつく、カグヤらしさい温かさや厳しさ。
先輩クルーの子どもを見守るような姿勢に、
今だから出来ること、感じられることを大切にして行きたいと思っています。
そして、毎食社長と同じものを食べ、生まれ故郷を案内して頂いて、
社長という人間性を感じる研修となりました。


研修というよりも、毎日が合宿で、
同じ釜の飯を食べる関係だからこそ、カグヤ道を歩めること。
社長の人となりを学ぶからこそ増す、子どもへの想い。

経験して気がつく感動は、何物にも変えがたく、心を豊かにしてくれます。
気がつくことに差があるにしても、感動の量は比べられないと思います。
気がついたり感動したり、その事を純粋に楽しいと、
感じる感性を大切にしていきたいと思います。


そして、いつまでも新入社員と甘えるのではなく、
自律した社会人となるよう努めて行きたいと思います。

オルタナティブコンサルタント
奥山卓矢


「子ども心」

2011年5月13日

こんにちは、カグヤの奥山です。

先日、ある保育園からの帰り道、
海岸沿いを車で走っていました。
向こうに見えているのが長崎県。

どうして、太陽が出ているのに島が、
ぼんやりとしか、見えないのだろう。

何となく山の形は見えているけれど、
はっきり見えないもどかしい感覚。

さらに車を走らせていると、赤い風船が空高く飛んでいました。
きっと、子どもが手を放してしまったのだろうと思います。
手を放してしまった時のあの、
あっ、という感覚。
気付いた時にはもう、届かず、
見えなくなるまで、空を見上げ追いかける姿が、
思い浮かびます。

手を離せば、遠く見えなくなる。
何となく見えているのに、はっきり見えない。

子ども心も見えるようで、見えない、
そんな特別な存在だからこそ、
大人には感じることのできない不思議な気持ちを
持っているのだろうと感じています。
  
何でだろう、どうしてだろうと、
感じる子どものような感覚を、
大切にするカグヤクルーでありたいと思います。

                       オルタナティブコンサルタント
                       奥山卓矢


「覚悟研修」

2011年5月20日

こんにちは、カグヤの奥山です。
先日、社内研修として藤堂昌恒様より覚悟力研修をしていただきました。

覚悟と聞くと、生きるか死ぬかということをイメージする私がいます。
覚悟ではなく、覚悟力。少し考えてみると、他にも○○力と、
言葉の後ろに力をつけているものが多く見受けられます。

「力」の意味を辞書で調べてみると、
① 人や動物の体内に備わっていて自ら動いたり他の物を動かしたりする作用となるもの
② そのものに本来備わっていて、発揮されることが期待できる働き
③ 他に働きかけて影響を与えるもの
④ 何かしようとするときに役立つもの
⑤ 物体を変形させたり、動いている物体の速度を変化させる原因となる作用
とあります。

講師の先生から覚悟とは、成長をする方を選ぶことだと学びました。

これまで成長する方を選んできたか振り返ってみると、
遣りたいことを選んできたと感じています。

ただ、遣りたいことを選ぶことが、
自分を成長させる選択であったとも感じています。

今よりもこれからの自分に力をつけ、
成長を楽しめる自分でありたいと思います。

                      オルタナティブコンサルタント                         奥山卓矢


「初任給」

2011年5月31日

こんにちは、カグヤの奥山です。
先日、初めてのお給料を頂きました。

4月から働き始めあっという間に、一カ月が過ぎたように思います。
カグヤでの一日は日々学ぶことが多く、充実した毎日を過ごさせて頂いています。
お給料を頂いて、自分は社会人になったのだと改めて感じると同時に、
このお金をどのように使おうかと考えました。

会社から、社長から頂いたけれど、本当は子どもたちからもらっている。
そう感じています。子どもたちのもとから自分の所へ廻ってきて、
自分も誰かのために使う。そうすることが、巡り巡ってまた自分のところに戻ってくる
ことだと感じています。

今、こうしてカグヤで働けるのも、両親のお陰だと感じています。
健康な体に、毎日のおいしいご飯、いつも優しい両親、子どもの時は気づかなかったけれど、
今改めて感じる両親の愛情。

これまで、親孝行らしいこともしたこともなく、社会人となり、初任給を使い家族を食事へ
連れて行きました。自然と会話に上がるのも仕事の話で、親として、社会人の先輩として色々と助言をもらいました。
そして、まだまだ心配が尽きない様子で、ご飯は食べているのかと、何度も聞く両親に少しうっとうしさも感じましたが、これまでもいつも見守られてきたのだなと、感じます。

カグヤに入社してから、両親からよく言われていた一言を思い出します。
「一つ得意なことがあればいいんだよ」いつも温かく見守ってくれたその眼差しは、
今自分も同じように、子どもたちを見ていく視点だと感じています。

両親がいるから私がいて、両親に感謝することが伝えられること。
伝えられるという環境に感謝しています。私も昔よりは大人になって、
大人になって気付いた感謝の気持ち。
私は子どものとき、大人になりたくないと考える子どもでした。

でも、今は大人になれてよかったと感じています。
ただ、体が成長したから大人になったのではなく、
両親の気持ちに気付く大人になれたこと、両親からしてみたら、
まだまだ子どもかもしれませんが、これからは、
大人になる成長を楽しんでいきたいと感じています。

このきっかけを作ってくれたのも、子どもたちからの贈り物だと感じています。
両親に感謝の気持ちを伝えること、子どもたちのためにまた、
還元していくことも大切なことだと感じています。

子どもに携わるカグヤクルーだからこそ、
何のために、誰のためにお金を使うのかを考えるクルーでありたいと思います。

オルタナティブコンサルタント
奥山卓矢


「職業観」

2011年6月 8日

こんにちは、カグヤの奥山です。

カグヤのこだわりの一つに名刺があります。
クルーの名刺には、それぞれの職業観が書かれています。
この職業観は、社長からの質問により導かれます。

職業観はその人の生き方や、あり方までを示しその人が何を大切に
したいのかが見えてきます。

先日、私もその時間を頂きいくつかの質問に答えていきました。
心理テストに答えるように質問が進んでくと、社長から「それだね」と一言。

私の職業観とは、“職業観として、「正直に生きる」ことが大事だと思っています。
このままだと、「思いやりに欠け誰かを傷つけてしまう」からです。
だから私は、「自分らしくいる」ことを仕事にしています。
これが私の信条です。“

このことが、私の職業観であり今後名刺に添えられます。
何のために働くのかを表せることは、自律した大人である一歩ではないかと感じます。

働き甲斐や、生きがい、誰かのためにという想いを感じることは、
働く中で幸せを感じる瞬間だと思います。

社会人一年生、名前と顔とそして職業観も覚えて頂けるような、「自分らしさ」を
出していけたらと思います。

「たくましさ」と「優しさ」という意味を込めて両親がつけてくれた、
「卓矢」という名前。

自分自身の生き方が名前に現れると思うと、この名前に恥じない行動、
カグヤの一員として、大人として心を大切にした働き方をしていきたいと改めて思います。

「自分らしく」働くと、「見守る」環境に繋がる。
そんな働き方をこれからしていきたいと思っています。

オルタナティブコンサルタント
奥山卓矢


「教師期待効果」

2011年6月17日

こんにちは、カグヤの奥山です。
教育心理学における心理学行動の一つに、教師が子どもに期待をすると成績が向上する
「教師期待効果」という効果があります。

以前、竹取新聞にも書きましたが中学時代の部活の顧問から「この学校で一番信頼している」と
言ってもらったことがあります。

また、大学のある一人の教員には、よく食事に連れて行ってもらい朝まで夢を語りあったり、
先生の生き方に惹かれるところがあります。

こうした出会いや言葉かけは、多感な時期に気持ちを十分に満たしてもらったように思います。
カグヤに務め始めて2カ月ほどですが、気持ちのどこかで先生になりたかったのかもしれないと
思う時があります。

先生になりたかったというのは、学校で授業を教える先生という意味ではなく、先生みたいに
自分も子どもたちに心に残る言葉や、生き方を見せたいという気持ちのものです。

期待されたらその気持ちに応えたいと思うあの気持ちは、何とも表現できない感じです。
何か込み上げてくるような感覚で、抑えきれなくなるような不思議な感覚です。

カグヤでもお互いの尊敬しているところを伝え合うことがあります。大人であっても褒められると
嬉しいものです。相手から自分がどのように映っているのかと、認識することも出来ますし、
褒められると次の行動に循環していきます。

根拠のない期待ではいくら言葉を掛けられてもやる気は湧いてきません。小さな出来事でも、
大切なことと捉え伝えることが重要なことではないかと感じます。

子どもたちの持つそれぞれの善さを、言葉で伝えたい。伝えるためにじっくり見ていきたい。
私も先生のように期待だけではなく、子どもたちを信じ見守っていきたいと思います。

オルタナティブコンサルタント
奥山卓矢


「見守る実践」

2011年6月28日

こんにちは、カグヤの奥山です。
子ども第一主義の会社として、子どもと直接かかわる機会を大切にしています。

学生時代から続けている学習ボランティアも3年目を迎えました。

今一緒に勉強している彼に初めて会ったのは、小学校を卒業したばかりの時でした。

あれから2年経ち、今年高校受験を迎えます。

身長が伸び、声変わりもし、友達のことや恋愛、
そして進路と、たくさんのことに悩んでいます。

初めて会った時は、ゲームやマンガの話ばかりでしたが、
今は進路の話と、時の経つ早さと成長ぶりに驚かされます。

よく「もし~だったら」という話をします。
もし100万円あったら、もしあの時に戻れたら、
もし……。

もし~、と「今」の不安から逃れようとする気持ちに触れると、
将来への不安について考えさせられます。

今の友達と卒業後離れてしまうこと、進路そして受験。

自分で決めなければならない、その姿を見ると初めて会った時の
あどけなさが残る少年から青年への成長が頼もしく見えます。

今私に出来る事は、心から見守り応援すること。

「もし~」の世界に戻ることの出来ないからこそ、
今しかない「今」を一緒に成長していきたいと思います。

オルタナティブコンサルタント
奥山卓矢


「役割」

2011年7月 7日

こんにちは、カグヤの奥山です。
先日、愛知県にあるNPO法人から野菜と手紙が届きました。

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きっかけは社内環境の見直しのため、机を送ったことから始まります。
まだ十分使える机を誰かに使ってほしいと、探していたところご縁を頂きました。


このNPO法人の活動は、障がい者が野菜を作り販売する活動を行っています。
私自身大学で福祉を学んでいたこと、障がい者の方に関わるアルバイトを
していた経緯もあり、今回のご縁は何か特別なものを感じます。


私のカグヤでの役割は、理念を実践し子どもたちのために働くこと、
そして福祉に携わることだと考えています。


保育園だけでなく、もっと多くの人たちのためにカグヤの価値を伝えていきたい、
その新たな一歩を歩み始めたと感じています。


野菜と机を交換したことにではなく今回のご縁があったこと,
そして社内から「障がい」について考えられたことが意味のあることだと
感じています。


ものが溢れる時代に、新たな場所で新たに役割を果たしていることを
嬉しく思います。


それぞれが役割を果たし、カグヤを通して関わる人すべてが幸せになって
ほしいと願っています。

オルタナティブコンサルタント
奥山卓矢


「カグヤを伝える」

2011年7月19日

こんにちは、カグヤの奥山です。
先日、就職活動中の学生の方が面接にカグヤへ来られました。
カグヤの新入社員の方の話を聴きたいとのことで、
私もお話をする機会を頂きました。


学生の方から就職した理由は何ですか?今どんな仕事をしているのですか?
どんな会社ですか?やりがいは?社内の雰囲気はどうですか、
などたくさんの質問を受けました。


話をしながら、まるで私が面接されているように感じました。


面接・インターンシップの期間を合わせて1年。
学生生活最後の年の半分をカグヤで過ごし、社内イベントやセミナー、
園に同行させて頂いたり、カグヤの仕事・価値に共感し、
私は就職に至りました。


1年前就職活動をしていた自分と同じように、今就職活動をしている
学生の方に、カグヤの大切にしていることから何か感じ取ってもらえたらと
思っています。


私が面接で伝えられることは、カグヤで感じていることやカグヤで
大切にしていきたいこと。
そして「ありのままのカグヤ」を伝えること。


時間を掛けてカグヤの価値を感じ、共感した人と一緒に働いていきたいと
私は思います。

オルタナティブコンサルタント
奥山卓矢


「保育環境セミナー」

2011年7月28日

こんにちは、カグヤの奥山です。
先日、約100名の保育園・幼稚園の先生が集まり、
第26回保育環境セミナーが行われました。


私自身カグヤクルーとして初参加し、「見守る」について
学ばさせて頂きました。


講演の中で「習」という字の成り立ちについてのお話がありました。
「習」という字は、「羽」と「自」という字に分かれ、
自ら大きく羽を広げ自ら飛び立つことを意味しているのだそうです。


ひな鳥がいっぱいに羽を広げ飛び立つ勇気、それを見守る親鳥、
自然界は厳しく、生きていくために親は子を見守り、子どもは親の姿を
見て育つ。


「習」から自然界の厳しさ、見守るについて私は考えました。
「習」は受け身な言葉ではなく、積極的な意味があるということ、
大切にしたい言葉だと感じています。


また、今回セミナーが無事に終えられたのは皆様のおかげだと感じています。
GT事務局として今後も見守る保育を集中して学べる環境を今後も用意して
行きたいと思います。ありがとうございました。

オルタナティブコンサルタント
奥山卓矢


「きっかけの入り口」

2011年8月 8日

こんにちは、奥山です。
先日、カグヤでの自分について振り返りをしました。


両親に見守られ自由奔放に育った私ですが、大学時代に行ったカンボジアで、
カグヤで働くきっかけに出会ったように思います。


自分の目と耳で感じた全てが現実で、笑顔もゆっくりと流れる時間も、
高い空も暑い日ざしもそこで感じた全てが、今に繋がっていると感じています。


カグヤには理念も夢も志もあり、何かしたい、その気持ちに気付かせてくれたのは、
日本ではなく、だからこそ日本で、カグヤから始めることがきっかけだと感じています。


きっかけを貰ったからこそ、もう一度訪れる際は恩返しをしたいと感じています。


日本から離れた国で起きていることも、隣で困っている人のことも同じように想い、
見守っていきたいと思います。

オルタナティブコンサルタント
奥山卓矢


「大切にしていきたいこと」

2011年8月22日

こんにちは、奥山です。
先日、あるお店でブックカバーを購入しました。


ブックカバーが欲しくて購入したわけではなく、
手帳カバーとして活用しています。


本来の使い方とは異なりますが、私にとって目的の以上の
効果・価値を感じています。


購入したお店は山口絵理子さんという方のお店で、
テレビや雑誌でも取り上げられる方です。


山口さんのお店で購入したのは、テレビに出たからではなく、生き方に
共感しているからです。


このお店に来る他のお客さんも、そこに共感しているもではないかと思います。
私はブックカバーの他に名刺入れも山口さんのお店のものを使っています。


カグヤ、そして私の名前を大切にすることは、私自身を現すと感じています。


自分の共感したものを大切に使い、その想いを誰かに伝えること、
身に付けたものから会話が生まることも、価値のあるものに変わっている
からだと感じています。


安いからまた買えばいいではなく、身に付けるものにもこだわり、
仕事を行うパートナーとして価値以上の効果を発揮するよう、
自分自身の内側から高めていきたいと思います。

オルタナティブコンサルタント
奥山卓矢


「一人旅」

2011年8月31日

こんにちは、奥山です。
今年のお盆休みは、初めて一人旅をしました。
テーマは日本の原風景を巡る旅です。


訪れた先は、岐阜県種蔵地区というところです。


種蔵は飛騨古川の北方、富山県境に位置する山間の集落で、棚田と板倉のつくる
景観が美しい山里です。


種蔵の村名は江戸時代中期頃、飢饉が続いたときに他の村に、作物の種を分けたことに由来すると
伝えられているそうです。


また板蔵では、「住む家を壊すようなことはあっても、家族の命を守る蔵だけは残せ」と伝えられ、
かつて23戸あった集落も13戸に減った今も、21棟の蔵が残されています。


この種蔵地区は、観光地ではありません。
土産物屋があるわけでもなく、拡がっているのは、蔵と棚田そして村人の温かさ。

1時間もあれば周れてしまう小さな集落も、「どこから来た?」と立ち話が始まり、
ふとした瞬間のそんなやり取りが、温かくいつまでも変わらない場所であってほしい、
そんな気持ちにさせてくれる場所でした。


「何もないところ」と笑いながら宿の方は言っていましたが、そこにその善さを感じているのは
私だけではないようで、何度も種蔵を訪れ描く人、機械も入られないような急こう配の田んぼに
お手伝いに来る人、たくさんの人が種蔵に惹かれているようです。


昔から相手のことを思うことが今も引き継がれ、大切なことを当たり前に守ることを、
自然を通して感じたように思います。


そのままでいいと思うこと、変わることがいいと思うこと、それぞれあると思いますが、
私は今回、人が人を思い考え行動することが大切だと感じました。


人のことを思うその姿こそが、原風景のように感じる旅でした。

オルタナティブコンサルタント
奥山卓矢


「一人旅②」

2011年9月 9日

こんにちは、奥山です。
前回に引き続き一人旅について書きたいと思います。
二日目は世界文化遺産に登録されている五箇山を目的地とし、出発しました。


バスの乗り換えのため途中下車した城端駅。
この地でも素敵な出会いがありました。


乗り換え時間まで1時間半。
駅に隣接されていたレンタサイクルの文字に、「これだ!」と感じました。


自転車で走っている不思議さや、わくわく感、知らない街に自転車で冒険に出かける
子どもの頃を懐かしく思いながら、自由気ままに走っていました。


城端の街にも古民家が並び、お寺も多く見られました。
細い道や坂道、街の生活風景を覗いているようで、
いたずらをしている気分を感じました。
自転車での旅に別れを告げ、目的地である五箇山へ。


そこには山村風景があり、民俗館など生活の一端を見る事が出来ました。
古き良き日本の原風景を感じ、その場を後にしました。


東京に向かう帰り道、急に雨が降り出しました。
雨の降り方は「サー」と、柔らかい感じで何か考えさせられるような、
降り方をしていました。

雨はすぐに止み晴れ間が射し込み、トンネルに入る前の一瞬、
薄く虹が出ていることに気が付きました。


長いトンネルを抜けた頃には虹は見えなくなっていましたが、
最後まで素敵な旅であったことに感謝したいです。


年を重ねても、いつまでも知らない街へ行くわくわく感、
冒険心を大切にした自分でありたいと思います。

オルタナティブコンサルタント
奥山卓矢


「朝の時間」

2011年9月21日

こんにちは、奥山です。
毎朝他のクルーよりも、少し早く出社しています。


ハーブや木に水をあげたり、本を読んだり、
毎朝の日課にしています。


他のクルーより先に、新芽が出ていることに気がついたり、
素敵な言葉を感じたり、一日のスタートを気持ちよく過ごしています。


明るい笑顔で声をかけてくれたり、コーヒーを入れてくれるクルーがいたりと、
始業時間の前に、ゆったりとした気分に浸っています。


そして、朝の打ち合わせが終わるとクルー同士
「今日も一日素直でいきましょう!」と、声を掛け合い仕事が始まります。


充実した朝の時間をクルーと共有し、一日が始まる朝の時間は、
とても充実した時間です。


他のクルーにとっても爽やかな一日がスタートするよう、クルーのために
時間を使っていきたいと思います。

オルタナティブコンサルタント
奥山卓矢


「赤目自然農塾」

2011年10月 3日

こんにちは、奥山です。
先日、三重と奈良の県境で行われている自然農塾に
クルーと参加してきました。


「耕さず、肥料・農薬を用いず、草々・虫たちを敵にしない」
自然の営みに沿った農を実践する「学びの場」として開かれています。


勉強会には200以上の人が全国から集まり、学んでいました。
勉強会が始まり20年以上が経ち、これまでに3,000人以上が参加しているとのことです。


「耕さず、肥料・農薬を用いず、草々・虫たちを敵にしない」
自然そのままを見つめる姿、それは、子どもを丸ごと受け入れ信じる姿に
相通ずるところを感じます。


子どもを見守る実践をする「学びの場」としてのGT活動。
全国には、あるがままを見つめる多くの実践者がいます。


私自身もあるがままを受け入れ信じる、実践者でありたいと思います

オルタナティブコンサルタント
奥山卓矢



「ドイツ研修」

2011年10月13日

こんにちは、奥山です。
先日、10月の下旬に行われるGTドイツ環境視察研修について
クルーと打ち合わせを行いました。


研修に参加するのは何のためなのか、会社にとって誰が行くのが
ふさわしいのか、何を学び持ち帰ってくるのか、議論を重ね話し合いました。


誰が研修に参加してもふさわしい環境、参加する人だけではなく、
クルーが同じ気持ちで準備を進めていること、研修前からすでに
研修がクルー内で始まっていることを感じます。


誰が研修に参加してもみんなが喜んで送り出す事ができ、
誰もが会社や理念のことを考えている。


それは園での研修でも同様に、どうすることが園のためになるのか、
自分たちが出来る事を考えると、「真心を込めて相手を思いやること」だと
感じます。


園にでもクルーにでも思いやることは気持ちは同じこと、
研修がきっかけとなり、みんなが同じ方向を向き、一つになれること、
改めてチームの大切さを感じています。

オルタナティブコンサルタント
奥山卓矢


「青空」

2011年10月24日

こんにちは、奥山です。
先日友人と映画「僕たちは世界を変えることができない」を観に行きました。


主人公の田中甲太が仲間を募り、カンボジアに学校を建てるストーリーです。


私も大学生の時カンボジアへ行きました。
子どもたちのキラキラした笑顔や優しさに触れ、何かしたい、役に立ちたい!と
思いながらも、目の前にいる子どもたちをどうしてあげることも出来ないことに、
苛立ちやどうすることも出来ない力のなさを感じたのを思い出します。


ひとりの力では世界は変えられないかもしれない。
でも、みんなと協力すれば出来ると力が湧いてくる映画でした。


カンボジアに一緒に行った仲間もそれぞれ働きはじめています。
その中の一人は卒業後半年、カンボジアにボランティアに行き、
今は帰国し日本語学校の教師になるため勉強をしています。


それぞれのきっかけで始まり、今があること。
そして私はカグヤで働きはじめました。


カンボジアで感じたあの時の気持ちは今も忘れていませんが、海の向こう側の子も
目の前にいる子どもたちも、どちらも大切です。


カグヤでの社業がカンボジアまで届く、そんな気持ちで社業に取り組んでいきたいと思います。

オルタナティブコンサルタント
奥山卓矢


「私たちにできること」

2011年11月 2日

こんにちは、奥山です。
先日、第7回リーダー研修を皆様のおかげで
無事開催する事ができました。


研修中カグヤスタッフも参加されている先生方と同じように藤森先生、
講師の遠藤先生の講義を聴き、見守る保育について学んでおりました。


藤森先生の講義は何度聴いても学びがあり、子どもたちの素晴らしさについて
考えさせられ、日々保育が進化していることを感じます。


そして、私たちカグヤスタッフもセミナー毎に事務局としての学びを得、
参加される先生方が集中して学べるよう考えております。


今回私たちは事前・振り返りシート、コーヒー、アースゲーム風景の撮影、
お弁当の説明、私たちにとって初めての経験を4つもしました。


一つ一つ話し合った、一つ一つは私たちにとって、どれも大切なことばかりです。
先生方のお陰で学ばさせて頂き、また先生方から感謝のお言葉も頂き
カグヤクルーにとって大切な時間となりました。


私たちに事務局で出来る事はわずかですが、事務局として先生方と学んでいける
環境を今後もより善くしていくよう、取り組んでいきたいと思います。

オルタナティブコンサルタント
奥山卓矢


「Cの力」

2011年11月14日

こんにちは、奥山です。
先日、大学の同窓会に参加してきました。


私が通っていた大学は震災の影響で卒業式が中止になったこともあり、
久しぶりの友人との再会になりました。


その日は園での研修があり、そのまま駆けつけました。
久しぶりの再会に、お互い今どのような仕事をしているのか、
どこに住んでいるのか、休みはいつかなど、沢山の質問をしあいました。


その中の一つに、スーツの左襟のバッジについて何度も聞かれました。
左襟には社章である「C」のバッジが輝いています。
「C」には、「change」 「challenge 」「chance」創造の意味があること、
「C」の中に刻まれた月マーク、カグヤのこと、仕事のこと、
バッジ一つからたくさんの話を友人に伝えることが出来ました。


価値を大切にするカグヤにとって、一つ一つに価値があり、それを伝えること、
それが仕事であり、そのことを共感して頂けること、カグヤの大切にしている価値を
これからも、もっと多くの人たちに伝えていきたい感じる友人との再会となりました。

オルタナティブコンサルタント
奥山卓矢


「ありがとう」

2011年11月24日

こんにちは、奥山です。
先日、ネパールから一通の手紙が届きました。

Namaste!ご家族はお元気ですか。ぼくは元気にしています。
この間、学校から動物園に行ってきました。たくさんの動物がいました。
特に、鳥がダンスをしているのを見てぼくも鳥のようにダンスをしたくなりました。
また動物園に行きたいな。ぼくと家族はあなたのご支援にとても感謝しています。


たった一通の手紙ですが、一生懸命書いてくれた字を読むと、心が熱くなります。
会ったことも、話したことがなくても役に立てているのなら、
その気持ちに「ありがとう」。あなたがいてくれて「ありがとう」。
そう感じます。


目の前で見守ることは出来なくても「心では見守もれる」。
考えてみると見守るということの奥深さを感じます。


これからも「見守る」という幅を利かせ、子どもたちから学んでいきたいと思います。

オルタナティブコンサルタント
奥山卓矢


「問いの環」

2011年12月 5日

こんにちは、奥山です。
季節も刻々と移り変わり、秋から冬へ季節が巡っているのを
身をもって感じます。


日々の気づき、純粋に何でだろうと思う気持ち、
興味を持って調べたくなるワクワク感、
次から次へと新しい発見をするたびに、
自分自身で考えることの楽しさを感じます。


考える楽しさを感じるようになったのは、カグヤの理念で言う
「本当は何なのか」から考えるようになったからだと感じています。


誰かが言ったこと、本に書いてあることをそのまま受け取るのではなく、
本当は何なのかを考えること。


考え続けていると、もともと何を考えていたのか分からなくなり、
答えが見つからず陥ることもありますが、考えが降りてくるあの表現し
難い感覚や、自分自身で物語を作り創造しているときあの感覚は、
考える中で味わえる感覚だと思います。


不思議に思う気持ち、何でだろうと感じる心、当たり前を疑う問いを持ち、
本当は何なのかから考える、遊び心と物語を創る気持ちを大切にして
いきたいと思います。

オルタナティブコンサルタント
奥山卓矢


「修身教授録」

2011年12月14日

こんにちは、奥山です。
先月から森信三先生の「修身教授録」を一日一章節ずつ
読み進めています。

読み始めたきっかけは社内実践である、社内木鶏からです。


社内木鶏とは、人間学の情報誌を読み、それぞれの感想から気付きあい、
考えを深めていく時間を設けています。
その際に森信三先生の特集が組まれ読み始めるきっかけとなりました。


「一日は一生の縮図なり」「人生二度なし」など、どこかで聞いたことのある言葉ばかりですが、
誰の言葉かも知らず、社内での取り組みがきっかけで、森信三先生を知る機会となりました。


一日の振り返りとして、「修身教授録」を手に取り感じることは、その日一日の出来事が
森信三先生の優しい言葉、時に熱の籠った言葉が、落ち着いた気持ちにさせ、
一日を振り返えれているように感じます。


一日を振り返ると、先生の「一日は一生の縮図なり」が頭を過り、善い一日だったと
思う日もあれば、不平不満を抱いた一日だったと思う日もあります。


どのような一日であっても、自分自身に問いかけることの大切さ、明日はどのような
一日にしたいのか、「一日は一生の縮図なり」と思うだけでも気持ちがすっきり
することを感じます。

上記の写真は、森信三先生のしつけの三原則が書かれたカードを、
「三つの実践」としてある園からの戴いたものです。


当たり前のことが書かれていますが、当たり前のことを当たり前に大切にすることは、
本当に忘れてはいけないと感じます。
頭で分かっていること、何度も聞いたことがあるほど意外と忘れてしまうものだと思います。


園から頂いたカードはいつも、社内のテーブルの真ん中に置き、見えるところに置いています。
見えるところにあるにもかかわらず、気持ちに余裕がない時にそのカードに気が付くと
自分自身、ハッとさせられます。


「修身教授録」も折り返しを迎え、年内には読み終わる予定です。
一度読み終わっても、何遍も何遍も読み続けてこそ価値のあるものだと感じています。


今日も一日を振り返り、自分がどう在りたいのか明日につながる一日を過ごしていきたいと
思います。

オルタナティブコンサルタント
奥山卓矢


「問題解決=チーム力」

2011年12月26日

先日、レゴブロックを使ったLEGOセミナーに参加してきました。
LEGOはデンマーク語で「よく遊べ」という意味があり、
私も小さいころレゴが好きでよく遊んでいました。


セミナーのテーマは「レゴブロックで問題解決法を学ぶ」というもので、
参加者にはレゴブロックが配られ、席に着いた時から既にセミナーが始まっていたようです。
始まっていたというのも、参加者に配ったレゴブロックをセミナー開始まで参加者が
どのようにするのを見ていたようです。


子どもだったら目の前にじっと置いて我慢するか、それとも遊ぶのか、それとも気にしないのか、
主催者は参加者の子ども心を見ていたと、セミナー開始後に説明がありました。


私はというと席に着くなり、久しぶりのブロックに触れ楽しく組み立てて遊んでいました。
セミナーでは、ブロックを使ったアクティビティやレゴエデュケーショントレーナーのトークに
魅了されながら「問題解決とは」について考えていきました。


私自身セミナーに参加して、アクティビティでは、他の参加者の組み立てを見たり、
一緒に協力して作ったり、参加者それぞれの作品が完成しており、「問題解決=答えがある」
ではないことに気が付きました。


学校のテストで周りをキョロキョロしていれば、カンニングと疑われてしまいますが、
テストのように答えはないと思えば、周りを見て、善いアイデアを取り入れることは
善いことだと感じました。


ブロックの組み立て方は一つではなく、くっつけたり、離したり重ねたりとたくさんの
アイデアと、お互いの協力が新しい形が生むことを、初めて会った者同士でも感じられました。


問題解決とは協力して最善の方法に近づくことであり、お互いの考えを受け入れ、
アイデアを形にし、試しにやってみることの大切さを感じました。
レゴブロックから得た問題解決のヒントを、今後の仕事に活かしていきたいと思います。

オルタナティブコンサルタント
奥山卓矢


「学ぶべきこと」

2012年1月12日

こんにちは、奥山です。
先日、藤森先生の臥龍塾ブログを読ませて頂いているとき、
気が付いたことがあります。


これまでも毎日読ませて頂いておりましたが、ブログを読んでいるだけで自分自身の
実践が伴っていないことに気がつきました。


藤森先生から学ばさせて頂くことばかりですが、
自分自身で保育を学ぶという意識がまだまだであったと感じています。


本業についての学びが浅く、どうすることが子どものためになるのかを考えたときに、
本業を学ぶこと、実践することが大切だということに、どうして今まで気が付かなかった
のだろうと思います。


保育を学ぶということを今一度考え、実践に移していきたいと考えております。


学ぶ=知識をつけるではないこと、スキルを身に着けることではないこと、
自ら学び、自ら実践する学びをしていきたいと思います。

オルタナティブコンサルタント
奥山卓矢


「今年の一文字」

2012年1月23日

こんにちは、奥山です。
今年の私の一文字は「修」です。


昨年の一文字は「決」
学生からの決別と社会人としての決意として
「決」の一文字に意味を込めました。

そして2年目となる今年はこれまで以上に気を引き締めて、
自分の決めたことを実践していきたいと思っています。

「修」の一文字にしたのには、前にブログで書いた「修身教授録」の
「修」を取り一文字を掲げているところもあります。
ですので、今年一年読み続けたいと思っています。


今年の取り組みが3年目に繋がるよう、
日々の積み重ねを大切にしていきたいと考えています。


本年もどうぞよろしくお願い致します。

オルタナティブコンサルタント
奥山卓矢


「今年の一文字2」

2012年2月 1日

こんにちは、奥山です。
先日のクルー日記に私の今年の一文字を書きましたが、
今回はカグヤクルーの一文字を紹介したいと思います。

クルーそれぞれの今年の一文字と共に、
それぞれが今年の決意を固めています


カグヤの理念にそれぞれが向かい、クルーによって選ぶ一文字も、
今年を表現する一文字も異なりますが、誰ひとりと被らないところに
それぞれの役割があることを感じます。


それぞれが役割を果たして、想いをカタチにしていけるよう
今年も一年取り組んできたいと思います。

オルタナティブコンサルタント
奥山卓矢


「見守る保育セミナー」

2012年2月10日

こんにちは、奥山です。
先日、保育士以外の方が参加する見守る保育セミナーを開催致しました。
セミナーの日程は藤森先生の講演、ドイツ報告、情報交換会、
職域別意見交換会と充実した2日間となりました。


セミナー申し込みから当日を迎えるまで、社内ではより善くセミナーが行えるよう、
また参加される先生方が安心してセミナーを受講できるよう事務局として準備を
進めて参りました。


今回のセミナーでの新しい取り組みとして、皆さんにお飲み頂いているコーヒーやハーブティー、
紅茶を入れる紙コップを緑のコップをご用意致しました。

なぜ、緑のコップにしたかと言うと、以前藤森先生が緑視率の話をされ、社内で持ち帰りどうすれば
会場に緑のものを増やせるかと検討した末に、手元に置け、心も体もリラックスできるようにと
緑の紙コップを準備しました。


小さな変化ですが、そういった小さな変化を事務局一同、楽しんでおります。
もしかしたら気付かれないかもしれない、それでも毎回どこか少しずつ改善し、
より善いセミナー運営を目指しております。


今回のセミナーの中で藤森先生から、「園の中では様々な職種の人が演出することで、
子どもは発達する」「環境を構成する力、演出する力が保育に務めている人の保育の専門性」
と話されていました。


事務局を務めさせて頂いている私たちも、環境の一つとしてこれからもより善い雰囲気づくりを
演出していきたいと思います。

オルタナティブコンサルタント
奥山卓矢


「セミナー会場」

2012年2月21日

こんにちは、奥山です。
先日のクルー日記では、見守る保育セミナーについて書きました。
見守る保育セミナーで2011年度の全てのセミナーが無事終了致しました。


また2011年度のセミナー会場として利用していましたクロスウェーブ東中野。こちらの会場が
2012年3月12日で閉館となります。区画整理が理由での閉館とのことで、セミナー会場として
ご利用させて頂いた間、会場のスタッフの方には非常に親切にして頂いたこともあり、
本当に残念です。


とくにご担当して下さった方には、いろいろとご無理を言って大変お世話になりました。


また今回のセミナーの懇親会では、藤森先生へ初孫誕生お祝いサプライズ企画にも、
急なお願いにも拘らず、懇親会会場のスタッフの皆さんにもご協力頂き、
照明を消して頂くなど、セミナーにご参加頂いた先生方と共に藤森先生をお祝いすることが
出来ました。


会場というただ場所を提供して頂いただけではなく、
人と人との繋がりの大切さを感じさせて頂く機会を頂きました。


また2012年度のセミナー会場も決まり、新たなご縁を頂きました。
これまで以上に、セミナーに参加される先生方が安心してご参加頂けるよう、会場のスタッフの
方と共にセミナー運営に携携わらせて頂ければと思います。


最後にカグヤスタッフより、担当して頂いた方へ細やかですが贈り物をさせて頂きました。
セミナーに参加される先生方に少しでも快適に参加して頂けるようにと、
ご尽力して下さったクロスウェーブ東中野のスタッフの皆さん本当にありがとうございました。

オルタナティブコンサルタント
奥山卓矢


「バレンタインプレゼント」

2012年3月 1日

カグヤの奥山です。
先日のバレンタインデーにカグヤ女子チームから、
手作りのお菓子とメッセージカードを頂きました。

プレゼントを頂いたことも嬉しいですが、仕事の合間を縫って、
準備をしてくれていたことに感動しました。


添えてあったメッセージが温かく、クルーの目に映る自分の姿に、
自分がどのように映っているのかを気づかされます。
普段近くで仕事をしている分、改めてメッセージカードを貰うと嬉しいです。


周囲のことをいつも気にかけ心配する気持ちがメッセージに表れ、
いつも見守られているのだと改めて感じます。


人財に恵まれた社内の環境に感謝し、目の前の人のお役に立てるよう
実践を積んでいきたいと思います。

オルタナティブコンサルタント
奥山卓矢


「3年の月日」

2012年3月 8日

こんにちは、奥山です。

先日、高校の合格通知の報告をもらいました。
学習ボランティアを始め3年が経ち、
小学校を卒業したばかりの男の子に初めて会ってから、
もうすぐ高校生となる姿を見ていると、
何とも言えない不思議な感覚です。

学習ボランティアについて、前に一度書きましたが、
進路に不安を抱えていた彼も、今は進路も決まり安心した様子で、
高校生に早くなりたいと、期待に胸を膨らませています。

そして、二人でこれまでの3年間を振り返りました。

毎週通っていた昨年までと数回しか行けていない今年。
学習ボランティアといっても、勉強する時間はほんの僅かで、
教科書を数ページめくるだけの時もよくありました。

大半は勉強以外の話で、彼にとってそれでよかったと話をしてくれました。
これまでの2年間があったからこそ、少し彼と距離を置いた今年1年も、
意味のある時間だったのだと振り返り、今はそう感じられています。

彼は塾に通い始め、私は社会人となりそれぞれ、
お互いに頑張ってきた一年であったと感じています。
しかし、私の中で気に掛けていたことがあり、
それを彼が先に聞いてくれました。

「次はいつ来る?」

これまでと同じように、言ってくれるその一言が、
何とも言えず嬉しかったです。

私自身の気持ちのどこかで、中学卒業を区切りにしてもいいのではと、
思っていたところもありました。

しかし、3年の月日が築いた関係はかけがえのない時間であり、
彼にとっても私が少しでも役に立っているのなら、
これからも大切にしていきたいと感じています。

毎週行かなくても関係の切れない今の関係は、
毎週通っていたこれまでよりも、私にとって居心地がいいです。

これから待っている高校生活を、
もう少し傍で一緒に感じられそうです。

オルタナティブコンサルタント
奥山 卓矢


「応える想い」

2012年3月15日

こんにちは、奥山です。

先日誕生日を迎え、クルーからPFを頂きました。

カグヤへ入社し1年が経ち、
クルーから見た私のイメージがたくさん書かれ、
カグヤの一員として見守られているのだと、改めて感じました。


クルーから頂いたメッセージどれも温かく、
どれも紹介したいものばかりですが、
社長から頂いたメッセージを紹介したいと思います。

「boys be ambitious」

「目には見えない大切なものを信じ、後さき考えずがむしゃらにやりなさい、
いつまでも夢見る少年ではなく、志を立てなさい」
そうメッセージから感じました。

「boys be ambitious」は有名ですが、
続きにこうあります。

Boys, be ambitious not for money or for selfish aggrandizement,
not for that evanescent thing which men call fame.
Be ambitious for the attainment of all that a man ought to be.

少年よ大志を抱け!お金や私欲のためでもない。
名声という虚しいもの為のものでもない。
人としてあるべき道をまっとうすることの為に、大志を抱け!


何のために働き、
どうしてカグヤを選んだのか、
どうすることが子どものためになるのか、

頂いた言葉の意味を汲み取り、
想うだけではなく形にしていく一年を過ごしていきたいと思います。


オルタナティブコンサルタント
奥山 卓矢


「夢を語ろう会」

2012年3月23日

こんにちは、奥山です。

今年のお正月に中学の同級生と集まりました。

中学生の時は毎日のように遊んでいましたが、
卒業後は会う機会も少なくなり、今回久しぶりの再会となりました。

中学時代の思い出に浸り、
そしてお互いの現在、夢について話をしていきました。

もともと仲の良かった友人たちでしたが、
お互いの夢を話す中で、これまで以上に意気投合しました。

中学の仲の良かった友人という関係から、
本気で夢を追い堂々と語れる関係での再会。
お互い昔から知っているからこそ、負けたくないという思いも湧いてきます。

このお正月の再会をきっかけに、それぞれの友人を紹介し合う
「夢を語ろう会」を発足しました。

それぞれが連れてくる友人がどんな人なのか、
逢う前からわくわくするのは、
夢を持った人に逢えるという期待からだと感じています。

初対面で自己紹介もほぼせずに、
夢中でお互い夢を語っている姿は、
子どもたちが遊んでいる姿に似ているのかもしれません。

2~3時間などあっという間に過ぎ、
終わったころには、昔からの友人のように仲良くなっているこの会は、
お互いのモチベーションを上げ、やる気に満ち溢れさせてくれるものです。

まだ始まったばかりですが、
紹介したいと思える友人がいて、
紹介してくれる友人がいること。

お互いを引き合わせる不思議な縁を今後も大切にしていきたいと思います。


オルタナティブコンサルタント
奥山 卓矢


「Seacology」

2012年3月30日

こんにちは、奥山です。

先日、Seacologyセミナーに参加してきました。

Seacologyとは、地球上のあらゆる島々の環境や文化の保全を
目的とした世界で初めての非営利、非政府の団体で、
世界中の絶滅の危機にある島の環境と文化を保護することを使命とする団体です。

Seacology代表のポール・アラン・コックス氏は、
世界に二十数名しか存在しない民族植物博士の一人であり、
夢は未だ解明されていない難病の薬を植物の中から見つけることだと言います。

昨年の東日本大震災後、日本という島国のために何が出来るのか、
Seacologyとしての支援の在り方を考えたと話をされました。
また、コックス氏自身も過去にサモア島で津波に逢うなど、
今回の震災を他人事ではいられなかったと感じたそうです。

絶滅の危機にある島の環境と文化を保護すること、
子どもたちの環境を見守っていくこと、
考える視点は同じように感じます。

世の中には世界のことを考える人が
私が知らないだけで、まだまだ多く存在することを感じました。
文化や環境を伝承する方法は異なりますが、
カグヤから世界へ保育を発信し出来るよう、
実践を積んでいきたいと思います。


オルタナティブコンサルタント
奥山 卓矢


「カグヤ2年目」

2012年4月 6日

こんにちは、奥山です。

4月を迎え入社2年目となりました。
昨年のカグヤの年間テーマは『リブランティング』であり、
カグヤの価値を再定義する年に入社し、様々なことを学ぶ1年でした。

新人研修では山へ登り、畑を耕し、
リブランディングプロジェクトして
社内の机を寄付しそのお礼に野菜を頂き、
合宿生活のようななかでの鶏小屋作り…
他にも思いだせないほど色々ありました。
実務とはまた異なる、心の豊かさを学ぶ年でもありました。

カグヤの理念ブックの「教育」のページに
『理念を学ぶ』という項目があります。

カグヤの理念とは、
生きる力とは、
本当は何なのか、
分かった気にならないとは、
子どもの気持ちとは、どういったことなのだろうかと、
文章を読むだけでは分かりきれない理念を
様々な経験を通して学ぶ1年であったと感じています。

内容の濃い1年目の経験を2年目に活かしていきたいと思います。


オルタナティブコンサルタント
奥山 卓矢


「ONE PIECE展」

2012年4月13日

こんにちは、奥山です。

先日、アニメ『ワンピース』の作者、
尾田栄一郎氏監修の「ONE PIECE展」へ行ってきました。



ワンピースは小学生のころから見ており、
私の好きなアニメの一つです。

ワンピース展には、私と同世代の方やそれ以上、上の世代の方も多く来られ、
多くの世代から支持を得る、人気のアニメであることを改めて感じました。

「ONE PIECE展」の内容としては、
原画や映像を駆使し、これまでの歴史を振り返るものとなっており、
まるで一緒に旅をしているかのような気持ちになる工夫が凝らされていました。

ルフィ率いる麦わら海賊団にはさまざまな境遇、
それぞれの夢を持ったクルーが同じ船に乗り込んでいます。
同じことをすることが役割なのではなく、それぞれの役割から力を発揮し、
お互いの夢を叶えようと協力する姿にいつも夢や希望を貰っています。

ディズニーランドで「ゲスト」「キャスト」と呼ぶように、
カグヤではを員を指すとき「クルー」と呼び、
カグヤで働くクルーはそれぞれが、子どもたちが憧れる会社創りをしています。
お互いをクルーと呼ぶことで、立場に関係なく
同じ理念のもと働いているという意識を感じます。

多くの人を巻き込み感動を伝えるワンピースのように、
見守るほいくの感動が伝わるよう、見守る保育を実践されている
皆様と共に社業に取り組んでいきたいと思います。


オルタナティブコンサルタント
奥山 卓矢


「働き方」

2012年4月20日

こんにちは、奥山です。

先日、体調を崩し会社を早退させて頂き、
社会人として自己管理の大切さを感じる一時がありました。

しかし、体調を崩したことで気付いたこともあります。
現在、社内では在宅勤務など新しい働き方の模索を始めています。

一般的に社会で言われる、
体調を崩しても休めない社内環境、
同僚に迷惑を掛けてしまうという心情、
「社会人なんだから体調管理ぐらい…」と言った周りからの視線、

子どもに携わる仕事をしている者として、
体調に余裕がない時に子どもたちを見守れるだろうか、
どうすることが子どものためになるのか、
社内での決断は本人よりも周囲のほうが先です。

働くということは同じ場所で、
同じことをするわけではなく、
今求められる役割を果たすときに
仕事として成り立つのだと感じています。


オルタナティブコンサルタント
奥山 卓矢


「讃給(さんきゅう)制度」

2012年4月27日

こんにちは、奥山です。

先日から社内の新たな取り組みとして「讃給制度」が始まりました。

「讃給制度」とは、 
お金に換算できない報酬を「給与」にして、
社員の自己肯定感やモチベーションを上げると共に、
新たな価値観(お金ではなく心の豊かさ)の発信源の一つとする
取り組みとして始まりました。

クルーから頂くメッセージはどれも温かく、
会社やクルーに認められ、必要とされる感覚は、
一か月の仕事を振りかえるきっかけとなり、
給与だけでは得られない何とも言えない満足感を感じます。

社内環境を担当するクルーが今回新たに設けた制度から、
カグヤで働くとはどういったことか、
お互いがどのような存在なのかを考える機会を頂きました。

新たな取り組みと共にカグヤで働くとはどのようなことなのか、
これまで以上に共に働くクルーを大切にし、
社業に取り組んでいきたいと思います。


オルタナティブコンサルタント
奥山 卓矢


「未来創造」

2012年5月 9日

こんにちは、奥山です。

先日、建築家 安藤忠雄氏のセミナー
『安藤忠雄の仕事学~イノベーションをもたらした独創思考~』
をテーマにしたセミナーに参加してきました。

英語の「build」は「建物を建てる」
「人格などを形成する」と言った意味があります。
カグヤで子どもに携わる仕事をしていく上で、
いい機会と思いセミナーへ参加しました。

安藤氏は講演中、
・時代と言うのは人の手と意志で創るものだ。建築物と同じように釘一本に至るまで、
誰かが打たなければ新しい時代は開けない。
・建築で大切にしているのは光、建築における感動は光しかないと信じている。
建築物の中に思わずすくい取りたくなるほどの一筋の光が入る、それが感動
・建築物も生き物だから朽ちていく過程にも建築家の考え方や哲学は読み取れる
・建築の仕事はものがないところに建てる仕事
・街の構成は人の性格に似ている。街造りよりも人創り
と印象に残る話を多くされていました。

また、安藤氏は自身を土建屋と呼び、
世界で働くことをひけらかしたりせず、
夢を持ったおもしろいおっちゃん、と安藤氏の印象を感じました。

新しいものには「わくわく」、「どきどき」、
おもしろいものには、「わはは」と笑う、
未来を創る仕事は、子どもたちが憧れる仕事のことを言うように思います。

子どもに関わる仕事に携わっていることに感謝し、
実践と共に自身の人間性も築いていきたいと思います。


オルタナティブコンサルタント
奥山 卓矢


「神の島と呼ばれて」

2012年5月16日

こんにちは、奥山です。

GWに伊豆七島の一つ神津島に行ってきました。

伊豆の神々の集まる場所として神津島と名付けられたその島は、
島内にはいくつものお地蔵さんがおり、どのお地蔵さんの周りにも
きれいに花が活けてありました。

また、それはお墓でも同じで、
先祖との繋がりを大切にしていることを感じました。

以前、沖縄にある久高島へ行ったことがありますが、
こちらも神の島と呼ばれ、島独特の時間の流れ方を感じたことがあります。

今回の旅は神の島の所以を探ることも一つの楽しみにしていました。

これから結婚をして子どもが生まれ、孫が生まれと、
子どもたちを思う気持ちを考えながら、
島内でのんびりと海を見たり、
砂浜で寝転がったり、
散歩する中で、ご先祖様への感謝の気持ちが湧いていきました。

今、自分がいるのはご先祖様のお陰で、
感謝の気持ち、いのちの繋がりがあることを感じました。

行きは東京から飛行機で40分、帰りは船で10時間、
東京とは思えない不思議なところでしたが、
いのちの繋がりを感じる旅に感謝し、
これから少しずつ両親へ恩返しをしていきたいと思います。


オルタナティブコンサルタント
奥山 卓矢