今日のカグヤクルー日記

「お泊り保育という体験」

2017年08月10日

こんにちは、眞田由莉です。

今年も息子の保育園では“お泊り保育”が行われます。
実はこのブログを書いている日がその日なのですが…

「お泊り保育行きたくない」
そんなことをずっと言っている息子に、
私と娘とで一生懸命お泊り保育の楽しさを伝えます。

皆でスーパーに買い物に行くんだよ。
スイカ割りするんだよ~!
そのあとはアイス食べながら映画見ちゃうんだよ~。
楽しそうでしょ?

…全く響きません。

「一生に一度なんだよ?私が代わりに行きたいよ」
と言う娘は、実は2年前のお泊り保育中に発熱し
途中で帰宅したため、
スイカ割りもアイスも映画も経験できなかったのでした。

そんな姉の切実な訴えも響かず、
(実は響いていたのかもしれませんが)
どうしたものかと思っていましたが、

お泊り保育が近づいたある日、
保育園の玄関に飾られていた、こちら。

IMG_1708

富山県からやってきた、スイカ割り用スイカです。
こういったクイズが大好きな息子はすぐ飛びつき、
一緒に持ち上げて答えを予想してみましたが、
「お泊り保育で答えを教えてくれるんじゃない?」
と伝えると、俄然やる気に!!

答えを知るためにお泊りする!といった感じです。

と、いうわけで今朝はスキップしながら登園し、
私にバイバイもせずに行ってしまったのでした。

娘にもその様子を伝えると、
「え…なにそれ…」と拍子抜けした様子。
私も拍子抜けしましたが、
こちらが頑張って説得しているつもりでも
子どもは自分のタイミングで楽しみを見つけて
踏み込んでいくのだと気付きました。

大人が焦らず、焦らせず、
子どもの気持ちや力を信じて待ってあげることが大切ですね。

今は保育園では皆で夕食の準備をしている頃かな?など
想像するだけで楽しいものですが、
明日帰ってくる息子の顔が晴れやかでも、そうでなくても
大きな体験をした息子を褒めてあげたいと思っています。

美化コーディネーター
眞田 由莉

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