今日のカグヤクルー日記

「理念を軸に振り返る」

2017年06月28日

こんにちは。大河内です。
 
ミッションページ実践園さまのサイトには
「園の理念」というページがあります。
 
ここには、園の理念を
シンプルな言葉として打ち出し、
 
「なんのためにこの園があるのか」
 
という原点が常にブレないよう
園の基軸として位置付けています。
 
そして、その下のには
その理念を具体的にあらわしたポイントを
5つほど写真とともに載せています。
 
「そもそも、何でこの園は
 こんなことをやっているのだろう?」
 
そう思うものには、必ず理由があるわけで
よく観ると、実はそれが最初に園を
創った時の理由と繋がっていたりします。
 
また、そうでないものは
 
「これは理念とは関係ないものだから
 やめてしまってもいいんじゃないか」
 
そんな整理も、製作を進める中で
行われることもあります。
 
先日、ある法人さまで取材をする中で
この『具体的にあらわすポイント』を
園長にヒアリングするのではなく、
 
「これはうちの園の特徴ですよ、と
 見学者に説明しているものは何ですか?」
 
という風に、職員の方々にアンケートを
とってみることにしました。
 
職員の方々が、それぞれ
「どこをイチオシにしているのか」
を集めてみるのも豊かなことですし、
 
改めて、理念と紐づけて実践を振り返る
という機会にもなるのかもしれません。
 
サイトを作ることが目的ではなく、
理念を通して、皆が同じ方向を向いて
切磋琢磨できる「仕組み」を作ること。
 
自分自身もまたその仕組みの中にいる
実践者であることを忘れないように
していきたいと思います。
 
ビジョンリスナー
大河内 盛友

「聴福庵2017①」

2017年06月27日

こんにちは、奥山です。

福岡にある古民家『聴福庵』に4日間宿泊をしながら、
作業を行いました。

滞在中、内装屋さん、井戸屋さん、左官屋さんの来庵がありました。

それぞれの職人さんが家を観て廻ると、
それぞれの視点から観る家の特徴を話してくださり、
まだまだ知らない日本家屋のこと職人さんからお聞きすると、
ここにいられることに感謝の念が湧いてきます。

そして、家を観る眼差しが優しく、
職人さんを本気にさせるような、
それでいて楽しそうに働く姿を見ると
本当に家が喜んでいるように感じます。

「この方々なら安心して我が子を預けられる!」
そんな気持ちになります。

1年前には想像し得なかった現在が広がっています。
次代に受け継いでいけるよう、
このプロセスを大事に書き留めて
いきたいと思います。
おく

ミマモルジュ
奥山 卓矢

「今に至るのに」

2017年06月26日

こんにちは。宮前です。

前回の『クルー日記』に引き続き、
『ロードマップ』での話です。

◆させてもらえる幸せ
http://www.caguya.co.jp/crewblog/miyamae/p9915/

『ロードマップ』に取り組むお客様には、
通常、半年に1回ペースで、
研修を行っているのですが、

いつもは他のクルーとペアで行っている研修に、
先日、ひとりで向かうことがありました。

自分自身も若干の緊張を持ちつつ、
「いやいや、先生たちの方が緊張しているはず」と
思いなおし、

少しでも、先生たちの緊張がほぐれ、
お互いに自然体にオープンに臨めたら・・・という思いで、

先日つくった麦ストローのお土産と一緒に、
飲み物やおやつなどを用意し、
アットホームな環境づくりを試みました。

◆自然を身近に
http://www.caguya.co.jp/farmblog/other/p9991/

そして、そんな準備をしている時に、
ふと、退職したあるクルーのことを思い出しました。

実は、去年のこの時期にも、
麦ストローを会社に持って行ったのですが、

そのクルーは、確かその時に、

「この小麦ストロー、
お客様のところに持っていきましょうよ!」

・・・とノリノリで、氷や飲み物なども一緒に
準備してくれていたのです。

そんなクルーの香りを感じつつ、
彼女のイズム?が、
自分の中にも残っているものだとしみじみ。^^

今の自分や会社があるのは、
今目の前の人やこと、ものの
おかげさまは勿論のことですが・・・

こうして、過去の誰かや何かからも育ててもらい、
今に至っていることも、
決して、忘れずにいたいものです。

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子

「頂き物」

2017年06月23日

先日、ご縁あってお会いさせていただいた方から、
梅の手土産を頂きました。

奥様のご友人が梅園を持っていたところ、
その方のお父様もご高齢になり、困り果てていたところに、
それであればと、お手伝いを長年続け、
高野山の麓で毎年梅を収穫し、梅漬けをしていらっしゃいました。

ご自身も奥様も病を患い、大変な中でも、
今も梅園へ行かれるその姿勢。

ご自身の信念として、長年松下幸之助さんと一緒に働かれた中で
幸之助さんから教えていただき、身に染みた信念があるとおっしゃられました。

「人に喜んでもらいなさい。怒られたちゃあ、あかん」

その信念を今も大切に実践し続ける姿。
そして、その実践から大病にも関わらずに元気でいらっしゃる御姿。

どんな時も、条件に左右されず、その「信念」を実践することで、
自分の運命や病までをも好転させていってしまう御姿。

その姿から自分の価値観を壊していただいた大変貴重な機会となりました。

このような薫陶に触れられる機会は、改めて会社あって、理念あって、
仲間たちとの理念実践あってのことだと感じます。

この恩恵を、また仲間と共有しあっていきたいと思います。

ミマモリスト
眞田 海

「その瞬間、感情を見つめる。」

2017年06月22日

こんにちは、秋山です。

お休みの日は、
外で過ごすことが多いのですが、
先日は連続して家で過ごしました。

正午辺りになると、
お腹も空いているからか…
小競り合いが増えてきます。

「兄のモノは私のモノ!」
ジャイアン気質のある妹君が、
果敢に兄に絡み続け、気付けば大騒ぎ。
その勢いは止まることを知りません。

騒ぎを止めさせたい。
御飯を早く作りたい。
私にも色々な気持ちが芽生えます。

そこで11時辺りから、
テーブル上にホットプレートを置き、
家族全員で昼ごはんを作ることにしました。

キャベツを細かく千切ったり、
焦がさないよう炒めたり、
味付けを任されたり…等

それぞれに任される仕事が多く、
新鮮な作業も多いことから、
お互いに声を掛け合いながら、
出来上がりまで取り組むことが出来ます。

結果、時間は掛かるけれど、
みんなが気持ち良く、
作って食べて片付けられる。
とても良い時間になりました。

…効率良く。
…なるべく早く。
と思うのは、いつもこちら。

どうしてそう思うのか。
そうするとどうなるのか。
過ぎ行く日常の中でも、
丁寧に見つめるココロを、
養い続けていきたいです。

エールキーパー
秋山有紀子

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