「3つ子の魂100まで」の話しです。そこでは、3歳までに自我を形成した子どもが、その残りの人生で同じようにその形成した自我を深めて身に着けていくと聞きました。

子どもがやりたいことを最後までやらせてあげることが大切です。
そのあと、会社に戻り、真剣に悩み今のカグヤという会社を起業することにしました。
よく考えてみると子どもは何も分からないままに大人が作ったルールを押し当てられます。
しかし子どもの立場で考えてみると分かるのですが、子どもは自然そのものであり、与えられた環境においてそれぞれの生きる力を発揮します。私が一番危険だと思ったのは、その自立しようとする子ども本来の姿に対して、そこに大人の勝手な刷り込みや偏見から子どもたちの個性をつぶしてしまったり、子どもの持つ可能性を邪魔してしまったりすることです。それは社会のニーズというものだったり、制度というものだったり、日ごろ意味もなく続けているマンネリ化が引き起こすズレだったりと、数え切れないほどの要因がたくさんあります。

幼児期のころに人生の方向のほとんどが決まってしまいます。

ドイツの保育園の様子:子どもが集中できる環境が常に準備されています。
今までは正しいといわれていたことでも、あるとき気がつくとそれは大きくズレていたりすることがあります。
保育園・幼稚園では、情報の大波の中、時代は濁流のうねりとともにサービスが多様化し、ニーズも変化してきています。昔から変えてはいけない子どもの姿と、これからの時代にあわせて工夫していく環境があったりします。カグヤは、情報創造リテラシー企業です。
私たちの使命は、その園のこれからのあり方を研究し、適切な距離感で園の自立を支援していく事業を行っています。

カグヤは次世代のことを考えて無添加洗剤を使っています。
取り扱う商品もよく吟味し、どのように使ってもらうか、それが子どもの社会を邪魔しないものなのかということをよく考えて開発提供しています。
また社内の、実践では、様々な子どものルールを設けています。
日々カグヤでは、「子どものために自分にしかできないこと」をテーマに内省を行っています。
そうやって、会社の軸がぶれないようにいつも子ども目線であるように努力を怠らず工夫を続けています。
また子どものモデルとして、会社では、交通マナーや禁煙、そして身だしなみから挨拶など、子どもが私たちをみてお父さんの大切なイメージを壊さないように立派な大人を目指しています。



