変化の時代

あけまして おめでとうございます。

このブログで新年のあいさつをするのも、今回で15回目になります。この15年で、何がどのように変わったのでしょうか。もしかしたら、15年前に生まれた赤ちゃんが15歳になった変化はとても大きなものかもしれません。それは、身体の変化だけでなく、行動面、情緒面、そして、いろいろな知識量の変化は、人間のすばらしさを再認識します。それを成長と呼ぶのであれば、その変化、成長は、何のためにするのでしょうか?多くの生き物は、自分たちの遺伝子を子孫に残すための変化だとすれば、人類においての成長は、必ずしもそれに反する、逆の方向に向かっていると思うこともあります。それは、歴史的に振り返ってみて、短期的には必然かもしれませんが、きっと、元に戻す力が働いて、これからも人類の遺伝子を子孫につないでいくことを期待しています。

そのために、私たちはもう一度、民主的で平和な世界を形成し、その中で助け合い、協力してきたことを思い出す必要があります。そして、それを子どもたちに伝えることが、保育であり、教育であると思っています。そしてそれは、決して自分だけで、自国だけでできることではありません。ましてITでできることでもありません。

そのために、今後は、このブログを通して知り合った皆さんの力を借りることがあるかもしれません。また、それぞれの場で、実践している皆さんが大きな力になることがあるかもしれません。その時に、ブログは読むためだけのものから、新たな役割を持つものに変化するかもしれないのです。