ミチ

 私は、ブログで紹介したと思いますが、この「臥竜塾」というブログから私の考えであったり、私が見聞きしたことから学んだことなどを発信していますが、それに対して「生臥竜塾」という、実際に集まっての勉強会をしています。そこには、塾生として若い男性6人が常時参加しています。彼らとは、まず、みんなで夕飯を作り、みんなでそれを食べるところから始まります。その会費は、原則ワンコインです。また、その日のテーマは、夕食のメニューを考えた人が出します。

 そんな会ですが、年に1回は、忘年会と称して、贅沢に食事会をしようということにしています。(といっても、当然、保育大会の時の懇親会費よりは安いのですが)その会が昨日ありました。今年の場所は、銀座です。費用だけでなく、いつもラフな格好そしているのが、その日だけは少しきちんとしようとしているのですが、みんなジャケットを持っていないため、私から見ると、ずいぶんとラフな格好です。(本人は正装と思っているようです)食事会が終わって、少し夜の銀ブラをしながら帰りました。

 最近の銀座はいろいろな意味で変わろうとしています。先日のブログでブランド店を紹介しましたが、昨日は、そのビルの夜景を見ました。hikarimiti3昼間以上に、そのディスプレイや派手なものでした。しかし、デパートの案内図や掲示板が、中国語や韓国語で書かれてあるところを見ると、たしかに外国人顧客を狙ったものかもしれません。

 昼間に歩いた時に気がついたのですが、その道路沿いのいたるところに「ヒカリミチ」と書いた旗がひらめいていました。それが何かを昨日実感しました。hikarimiti2このイベントの趣旨には、こう書かれてあります。「銀座の街から東北へ、幸せを願う気持ちを届けたい。そんな願いからはじまった「GINZA ILLUMINATION」プロジェクト。3回目となる今年のテーマは、「希望の輪」です。銀座を行き交う人々の想いがつながり、光り輝く輪となって広がっていく。そんな様子をイメージしてつくられたイルミネーションが、銀座の街を彩ります。この冬、ここ銀座からあなたの想いを届けてください。」

 クリスマスから年末に向けて、いたるところでイルミネーションを見ることができます。とくに、発光ダイオードのおかげで、カラフルでいろいろな演出のイルミネーションが全国で見られます。ブログでも、何か所か紹介しました。

 銀座の「ヒカリミチ 〜希望の輪〜」というイルミネーションは、それほど派手ではありませんが、いろいろな試みがあるようです。演出意図としては、「特別に開発した“スペシャル・シャンパンゴールド”色のLEDを使用し、銀座でしか見られない銀座らしい上質な色彩で、銀座通り(中央通り)の1丁目から8丁目、そして晴海通りの数寄屋橋から銀座4丁目交差点付近までの合わせて約1500メートルの沿道を18万3千個のLEDが華やかに包み込みます。銀座通り(中央通り)ではイルミネーションロードの上に74本の光の三角柱を設置し、その三角柱の上部には“希望”を意味する輪が輝いています。晴海通りではガードレールと街灯へのスペシャル・シャンパンゴールドLEDの装飾を行います。」とあります。
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この企画は、銀座通り・晴海通りにショップを構える国際的なラグジュアリーブランド7社が協力し、銀座地域の更なる認知向上と活性化を図るため、2002年に設立されたGinza International Luxury Committee(略記:GILC 略称:ギルク)という団体です。現在のメンバーが、「ブルガリ、バーバリー、カルチェ、ダンヒル、アルマーニ、グッチ、ハリー・ウィンストン、エルメス、ロンシャン、ビトン、モンブラン、フェラガモ、ティファニー、ヴァン クリーフ&アーペル」というブランド店です。どのくらい知っていますか?

ミチ” への6件のコメント

  1. 生臥竜塾の今年の贅沢ディナーのお味は如何に?、当ブログの読者ファンのみなさんは、一体!何を食べたの???と興味津々のことでしょう。しかも、東京のアノ銀座で・・・???・・・まぁ、それは良しとして、銀座の「ヒカリミチ」プロジェクトが「銀座の街から東北へ、幸せを願う気持ちを届けたい。」との思いから始められたとは・・・被災地が故郷の私にとってはその一言だけで胸が熱くなります。、私たちはその願いに応えなければならないと思いました。本当にありがたいことです。まさに遠くから見守ってもらっていることを実感します。「スペシャル・シャンパンゴールド色LED」、これは観てみたいですね。今度家内を誘ってアンテナショップの帰りでも観てみますか・・・。さて、最後の国際的なラグジュアリーブランド7社、まことに目が眩む名が連なっております。品物には全くご縁がありませんが、お名前だけは、ハイ、なぜか存じ上げております。知っているだけでも「ラグジュアリー」な感じがするのですね。チョーミーハー、という死語を連発して今回のコメントは終了します。

  2. Googleマップを片手に銀座の町を眺めてみました。銀座通りの1丁目から4丁目の間は走ったようです。それにしても銀ブラというのはオシャレです。銀座で食事会と聞くだけでなんだか「おお!」と反応してしまいます。きっと、楽しい生臥竜塾なのだろうなと勝手に想像しています。私もジャケットは持っていません。「もう少し服装を考えたら」と様々な所から言われることがあります(自分では変な格好をしているつもりはないのですが)。そんな感じなので、弟から着なくなった服が私の元にやってくることもあります(よく、あります)。このままではいけないのかもしれません…。この時期に都会を歩くのはいいですね。キレイなイルミネーションや冬に向けた装飾を見ると高揚して、寒さを忘れるようでもあります。ギルクという団体のメンバーですが、ハリー・ウィンストン、ロンシャン、ヴァン クリーフ&アーペルという名前は知りませんでした。後は名前は聞いたことがあるという程度です。もちろん、どのブランドがどうで、このブランドがこうでなんて全く分かりません。私の中ではグッチもビトンも同じ部類に入ってしまっています。その会社の方々に怒られてしまうかもしれませんが、それくらい縁遠いものです。

  3. 国際的なラグジュアリーブランド社が、東北の力になろうと協力し、行動していることは知りませんでした。一見、ブランドというと「華やかさ」が最初の印象にきてしまい、被災地との関連性が見えにくいと感じましたが、華やかであるからこそ、できることがあるのですね。遠く離れた場所からでも思いを伝えることができる、そして、伝えようとする気持ちは、それだけでも嬉しく感じられるものでしょうね。一流ブランドの名前は、ドラマやバラエティーに出てきた時に少々聞いたことがあるくらいで、ほとんど知りませんでした。しかし、そういった一流ブランドが、復興支援をしているという付加価値を感じることができたので、一度は自分で購入してみたいなぁと思ったりもしました。それにしても、人はなぜほんの小さな電球の光に魅了されるのでしょうか。漆黒の闇の中、凛と佇みながら光輝く星々に思いを馳せるかのように、更なる飛躍や癒しを求めているのでしょうか。よく分かりませんが、これまで恐怖心すら感じさせる“闇”が、一転して光の“美しさ”を際立てている存在であるということは確かです。

  4. 生臥竜塾のメンバーが正装で食事会、しかも場所は銀座。なんだかとっても楽しそうな風景が浮かんできました。さぞかし盛り上がった楽しい会になったことでしょう。このブログの臥竜塾、そして実際に顔を合わせて行う生臥竜塾のあり方から藤森先生の思いが伝わってくるようで、非常に温かいものを感じます。主にはこのブログにしか関わることが出来ませんが、思いをしっかりと受け止め、そしてそれを自分の中で消化していかなければもったいないと、いつも思っています。
    昼間の銀座と夜の銀座は全然雰囲気が違っています。そして無機質に感じられる夜明け前の銀座にも驚かされましたが、いろんな顔を持っている銀座を、ぜひ解説付きで歩いてみたいものです。

  5. サラリーマンと保育園で働いているとスーツを着る機会は卒園式、入園式ぐらいで、なかなか着る機会がないですね。でも一応は大人なのでスーツでなくてもジャケットは一枚は持っておくべきですね・・・。
     夜の銀座を散歩するというのは、とても素敵ですね!昼間とはまた違った印象です。ブランド店が立ち並ぶ銀座なのでイルミネーションも派手になるかと思いきや、意外と落ち着いたイルミネーションのようですね。そのギャップが、銀座のイルミネーションの素敵な部分のような気がします。東日本大震災をきっかけに日本の各地で復興を願うイベントなどが数多く開催されていると思います。「希望の輪」まだまだテレビでは東日本大震災の爪痕が残っていると聞きます。大きな貢献が出来るかどうか分かりませんが、少なくとも願うことは出来ます。そして決して忘れないことです。

  6. 「銀座」というと「夜の街」「セレブの街」というイメージがあります。また、ブランドの店が軒を連ねるというのも想像通りです。実際、ブログの最後に出てきた「ギルク」に連なるブランドは聞いたものあるばかりですね。とはいえ、自分にはなかなか縁遠いものですが・・(笑)しかし、この時期になると街はイルミネーションで光り輝いていますね。こういった街の雰囲気が私は好きでいろんなところに夜景やイルミネーションを見に行くことが多いです。「きれい」と思う反面今回の銀座のようにこういったイルミネーションは鎮魂のために催すことが多いですね。神戸のルミナリエも阪神大震災から始まりました。そう思うとその光の様子も違った形で見えてきます。暗い内容も明るい内容も「光」というものはすべてを包む、そんな力を感じますね。

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