記録

 毎年、この時期になると感じることがあります。それは、「このブログがよく続くなあ!」ということです。コメントでいただいたのですが、このブログを始めたのは、2005年8月29日で、ちょうど今年の8月29日で8年目に入りました。それから今日まで、もちろん1日も欠かしていませんが、中には1日に写真だけの日があったり、2回アップした日もあったりと、数は今日までの日数とは若干違いましが、ちょうど今日のブログまでで2582回になります。最初の日の文字数は、834文字でした。あまり多いと読みにくいだろうと、文字数を少なくすることを考えたこともありました。あまりだらだらと書いては、内容の焦点はぼけるし、途中から話がずれていってしまうからです。しかし、昨日のブログは、なんと、1606文字書いてしまっています。最初のころの倍になってしまっています。

 私は、たまにシンポジウムをすることがありますが、そのときに「最初に20分ずつ話をしてください!」と言われることがあり、順番に話していきます。すると、なんと40分くらいも話してしまう人がいます。その時、私は、その人はあまり話し慣れていないだろうと思ってしまいます。講演でも同じですが、初めに設定された時間内に話すことをしなければなりません。少し前に、テレビで、オリンピック男子体操で金メダルを獲得した内村さんの話を聞いたことがあります。それは、床運動などでジャンプする時に、回転しながら、頂点に達した時に、瞬時に床までの高さを見て、後半の回転数を決めると言っていたのです。低いと、床に頭から落ちてしまうことがあるので、回転数を減らして足からかならず落ちるようにしているそうです。それと同じで、講演の途中で、残りの時間を判断して、後半の話の組み立てを考えます。そして、常に話の落とし所を考えながら、話を進めていきます。終わりに行くにしたがって、頭の中で実例を出しながら、どこまで話がずれてもどのくらいで戻ってこられるかを計算して話していきます。そして、時間になったら、まとめに入って、ちょうど指定された時間で終わるようにしています。

 文章を書く時も同じです。よく、試験問題に「何文字以内で書きなさい!」というものがありますが、その時も、重要なポイントを書きだして、それをつなぎあわせて、指定された文字数内に収めます。その時には、あまった文字数は、指定された文字数の1割以内にします。ということで、私は、一応このブログの文字数を決めています。ほぼ、A4の紙1枚に収まる文字数にしています。ですから、最近は、40字×40字ということで1600字を目安にしているのです。ですから、やたらと長くしているわけではないのですが、自分で決めている字数が次第に伸びてきてしまっているのです。読んでいただく人に申し訳なく思っています。

 コメントを書いて下さる皆さんは、私がこのブログを続けるときの励みになります。コメントは、私のスマホにも転送されてきますので、アップされるとスマホが鳴ります。私は、夜中でも、それが入ると、すぐに読みたくなります。ブログ第1回には、コメント数は0でした。誰もいませんでした。それが、今では、常連、たまに入れる人、まったく知らない人とさまざまです。名前は、ニックネームで入れますが、誰が書いたかを探ってしまいます。2回目のブログには4人コメントしてくれました。その中には自分も書いていますが、残りの3人は、現在はあまり入れていないメンバーです。毎日コメントが入るようになったのは、ちょうど1周年目の日からでした。そのコメントも、昨日、9980を越えました。誰が、ちょうど1万人目になるでしょうか?その記念目は自分でも入れることに挑戦してみようかと思っています。