今、海外に行くときに飛行機に乗ると、テレビ画面で現在の飛行機の位置を表示するチャンネルがあります。その画面が切り替わると、現在の高度、速度、外気温、到着までの時間が表示されます。海外へ行くときには十何時間も乗っているために、その時間が長く感じられ少し気が重くなりますが、今どの辺まで来ているかとか、あとどのくらいかかるかという時間が表示されていると、なんだか気が楽になります。よくマラソンをするときでも、この先の長い距離を思い浮かべるよりも、すぐ近くの電柱を目指した方が走れると聞いたことがありますが、それと似ている感情でしょう。そんなに刻々と飛行機の位置が変わるわけでもありませんが、つい、じっと眺めてしまいます。この現在の飛行機の位置をスターフライヤーの機内では個人型液晶TVで表示されます。しかも、この飛行位置表示システムで表示される日本地図は、中規模の都市名も日・英語表記できるほど非常に細か区表示されます。おそらく大手地図製作会社『ゼンリン』が出資しているからかもしれません。このように地図を表示するシステムが、パソコン上ではどんどん進歩しています。皆さんは、どの地図をよく使うでしょうか。最近は、場所を調べようとして地図を開くだけでなく、さまざまな楽しみが企画されています。たとえばYahoo地図情報では、1月25日から3月15日までの期間限定で、同じ場所を「江戸」「明治」「現代」「航空写真」で表示しています。もちろん、江戸時代は、古地図で表示していますので、今、自分が住んでいるところは古地図ではどう表示されているかという好奇心を満たしてくれます。また、「江戸時代や明治時代に活躍した有名人宅を探して遊ぼう!!」という企画もあります。最近私が凝っているのは、「Google Earth」という地図表示です。この地図表示は、宇宙からたちまち街路レベルまでズームインしていきます。あっという間に、地球を眺めているかと思うと、どんどん近づいていく表現は、地上にどんどん落下していく気分です。また、地理的画像、建物の 3D 表示、地図、お店やサービスの情報を組み合わせたビューを見ることもできます。住所を入れるだけで、マウイやパリのような有名な観光地はもちろん、世界中の場所が衛星画像で表示されると、なんだか不思議な気分です。しかも、地図だけでなく、地元のレストランや学校まで見ることができます。つい、北朝鮮などアップ画像で、どんなところに村落があるかなど見てしまいます。この地図の広告に「衛星画像で子どもの頃住んでいた家を見つけたり、場所にちなんだウィキペディアなどの特集記事を読んだりできます。」「ディスカバリー ネットワークス ワールド ツアー – Google Earth を通して、世界の主要な歴史的建造物、都市、および自然の素晴らしい景観の仮想ツアーに参加することができます。」ということが書かれているように、地図の楽しみ方も提案しています。Yahoo地図の企画も面白いですが、このGoogle Earthでも「アフリカ 53 か国の国旗とその国に関する詳細な情報」「1680 年から 1892 年にわたっての世界の歴史地図」「世界中の美しい場所と現象の衛星イメージトップ 500」「読者が選ぶ世界のホテル、トップ500」「鳥インフルエンザの蔓延状況」「シェークスピアの戯曲で引用されたほぼすべての場所を示す89の目印」「高額住宅トップ 10」などを表示してくれます。しかも、このソフトは、個人使用に限り無料ですし、登録する必要もありません。一度見ると癖になりそうです。
早速「Google EARTH」をダウンロードして試してみました。
ノートパソコンでダウンロードしたため、なんとも接続に時間がかかってしまい、なかなか細かいところまでクリアに見るということができませんでした。
容量によって、違いがあるようですので、デスクトップの方で試してみようと思ってます。
いろんな部類のチェックポイントがあって、しかも、クリックするとコメントまで見れるというのはスゴイですね。
車で遠くまで行くことが多いので、今後は、yahooではなく、こちらの方を利用したいと思います。
ただでさえ、通ったことのない道を通るのが好き(方向音痴ではないです、たぶん・・・)な私にはピッタリのアイテムかもしれません。
地図はGoogleマップを使っています。とっても便利で頻繁に使っています。
私もGoogle Earthをダウンロードして使ってみました。平面の地図では味わえないおもしろさがあり、つい熱中して長時間遊んでしまいました。この手のソフトは使っているとあっという間に時間が経ってしまうので厄介です。
Yahoo地図も使ってみました。「江戸」「明治」の表示はおもしろいですね。でも、こういうサービスは大体東京などの大都市のみなのでちょっと残念です。島根県も見ることができたらいいのにと思ったのですが、山ばかりの地図になりそうで楽しくないでしょうね。
海外に行くときは機内の飛行位置表示システムをよく観ます。機内映画は観ませんが、この表示はとくに注意します。このことで得?をしたことが3度あります。一つはスリランカに行った時のことです。行きはアンダマン海に浮かぶアンダマン諸島を眼下に確認できたこと、そしてこれは特筆すべきか、と思うのですが、深夜便でスリランカから帰国の途中、タイ上空にさしかかり、なんと眼下に天使の都タイの首都バンコックの夜景を眺めることができたことです。二つ目はドイツへ向かう途中、冬のシベリアの大地を目にできたことです。さらに三つ目は米国西海岸のポートランドからカナダのバンクーバーに向かう途上で眼下にセントヘレンズ火山の火口を見下ろせたことです。これら3つの経験をもたらしたのも飛行位置表示システムのおかげでした。最近、世界史関連の本を読む機会が増えてどうしても地名がピンと来ないので世界地図アトラスを購入して位置などを確認しながら読み進める、という作業を始めました。地図はとても好きなものの一つです。ちなみに私のPCスペース壁面には世界地図、日本地図、岩手県地図そして東京都地図が貼ってあります。これら地図群は私の学習のために用意したものですが、今では息子が「ここは東京」「ここはお家があるところ」「ここは大阪、ここは名古屋・・・・」などと楽しんで見ています。どうやら環境が「学習」意欲を向上させるのですね。100円ショップで買った地図が100円以上の効果を産み出していることを実感します。