あけまして おめでとうございます。今日1月1日は「鉄腕アトムの日」です。突然、ずいぶんと突拍子もないことですが、わたしにとっての今年と関係があります。というのも、今年開園する園がある場所は新宿区ですが、駅でいうと「高田馬場駅」です。この駅では、2003年3月1日から、発車メロディーが鉄腕アトムの旧シリーズのテーマ曲となっています。それは、その作者である手塚治虫が社長を務めた手塚プロダクションが高田馬場にあることと、お茶の水博士が長官を務める『科学省』が高田馬場にあったという設定から選定されました。お茶の水博士といえば、あの巨大な鼻という特徴から、殆どの日本人が知っているキャラクターです。因みにこの鼻は、作者である手塚治虫の団子っ鼻に由来しています。しかし、この博士がアトムの生みの親ではなく、「育ての親」です。御茶の水と言う名前の由来はもちろんJR御茶ノ水駅です。アトムの生みの親は、天馬午太郎で、幼くして事故死した息子、飛雄への思いからアトムを製作します。しかし、アトムをロボットの王にし、ロボットだけの世界を作る事が夢であるため、アトムの心については不信感を抱き、お茶の水博士とはよく衝突します。その鉄腕アトムの日が今日1月1日であるのは、1963年、フジテレビで日本初の国産テレビアニメシリーズ『鉄腕アトム』の放映がスタートした日を記念日にしたのであって、誕生日は、2003年4月7日で、高田馬場の「科学省」で生まれたという設定になっています。作品が発表されたのは、1951年から1年間連載された「アトム大使」の一登場人物(ロボット)であったアトムを主人公として、1952年から1968年にかけて、「少年」(光文社)に連載されたものです。それが、テレビ紙芝居や特撮ドラマ化やテレビアニメ化され、このアニメ第1作は平均視聴率30%を超える人気を博し、その後、世界各地でも放映されました。ですから、当時、アトムの誕生は未来の夢だったのです。その夢の時代であった日を迎えることになり、その日を記念して、新宿区は、アトムを「新宿未来特使」に任命しました。漫画やテレビなどで永遠のヒーローであるアトムは、人間と同じ温かい心を持ち、正義感が強く、環境問題等の解決にも多大な貢献をしてきということで、新宿区民の夢先案内人として、子どもたちとともに大きく育ってくれることを願って任命されています。また、新宿区の区長室に行った時に見たのですが、入り口に、未来都市をバックにアトムが飛び立つ様子が活き活きと描かれている大きな油彩がかかっていました。この鉄腕アトムを通して、手塚治虫は、何を伝えようとしたのでしょうか。こんな言葉を残しています。「大宇宙の果てしない闇の深さにくらべ、この水の惑星の何という美しさでしょう。それはもう、神秘そのものかもしれません。ひとたび、そんな地球を宇宙から見ることができたら、とてもそのわずかな大切な空気や緑、そして青い海を汚す気にはなれないはずです。もしも、ぼくが、わたしが、宇宙からの眼差しを持ったなら、創造の力は光速を超えて、何万何千光年のはるかな星々にまで瞬時に到達できるでしょう。その創造の力こそ、人類ゆえの最高に輝かしいエネルギーなのです。」人間として持てる最高の力である創造力を持って、かけがえのない美しい地球を大切にしていかないといけないと思います。人間の知恵、創造する力が、結果的に地球を汚し、破壊するようであれば、それを教えてきたことは、教育ではありません。子どもたちに伝えていかなければならない真の教育を考えていきたいと思います。
新年あけましておめでとうございます。本年も当臥竜塾ブログへのコメント投稿をさせて頂きたいと思います。毎回的外れなコメントばかりですが、何卒ご容赦ご寛恕賜り、的外れ度を楽しんで頂ければ、と思います。さて、鉄腕アトムさん、お誕生日おめでとうございます。縁あって、今年の4月から御地でお世話になります。よろしくお願い致します。私もこの美しい惑星の1住人として、持てる力を出し切って、「かけがえのない美しい地球を大切にして」いけるように頑張ってみたいと思います。そして「真の教育」を考え実現できるよう私自身も修練していきたいと思います。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
今年は自分のことだけではなく、どれだけ地域や社会に貢献できるかということを考えられるようになりたいと思っています。自分にどれだけの創造力があるかは分かりませんが、出来ることを精一杯やっていきます。手塚治虫のメッセージを読んで気持ちを引き締めることが出来ました。素敵なメッセージを紹介していただいてありがとうございます。