昨日、今日の二日間、飯田橋で経営研究会議(GTサミット)が開催されました。この会議は、私が主宰しているギビングツリー(http://www.givingtree.jp/)の会員の情報交換会です。会員の集まりだけに、参加者は、みな同じ考え方を持ち、同じ理念の下、保育を進めようとする仲間ですから、とても心地よく、議論もかみ合い、とても楽しいひと時を過ごせたという思いが残りました。しかし、同じ考え、同じ理念というものは何かと聞かれると、明確には答えることができません。人はそれぞれ、自分ながらの価値観を持ち、考えを持っています。それらが、すべて同じということは、ほとんどありえません。ですから、その中の何かが共通するのでしょう。もちろん、「子どものための保育をしよう」とか、「子どもの立場にたっての保育をしよう」ということが同じであるというと、それは、保育者であれば、ほとんど共通します。たとえば、体罰をする人でさえ、本人に聞くと、「子どものためにやっている。」と答えるでしょう。ですから、子どものためかどうかではなく、何が子どものためであるかということを考えようということが共通するのです。では、体罰をしないで頭をなでることが子どものためであるという結論を出すことかというと、それも違います。人を相手にする仕事のなかで、人とのかかわり方を考えることは、なかなか難しいことです。
GTの研修会には数回参加しましたが、今回のGTサミットは一番居心地が良かったです。
藤森平司代表をはじめ、GTの役員の皆様、ありがとうございました。
又、ドイツに一緒に行った仲間と再会できたのも嬉しかったです。
>人を相手にする仕事のなかで、人とのかかわり方を考えることは、なかなか難しいことです。
この難しいことを多く抱えた現代において、保育という仕事が楽しく出来るよう変えていきたいと思います。
でも私にとっては永遠の課題になりそうです。
長い夏休みののんびりムードから、一転して目が覚めるような研修会でした。
見守る保育を基本とした、それぞれの園長先生たちの保育への考えかた、園の運営、などみなさん、それぞれであり
お話を伺うたびに、改めて自分の考えを知る、自分の求めているものを知ることができたような気がします。
子ども達は勿論、そうですが、いくつになっても人が生きていくうえので本当に大切なものは、
人との関わり、人との出会い、ではないかと思いました。
今日二日ぶりに子ども達に会うと、ひとりひとりの心が素直に飛びこんできて、
あ~やっぱり保育って難しいけど本当に楽しい!!生きていることを実感できるのです。
日々の保育がその場限りにならないよう、研修で勉強したこと、感じたことを活かしていきたいと思います。
みなさま、本当にありがとうございました。
それからここで、毎日藤森先生のお言葉を拝見できるということは、大きな喜びと、支えになります。
毎日楽しみに覗かせていただきます。
今日も、楽しさが続きました。昨日の参加者の中から、長崎のメンバーが7名園によってくれたのです。のんびりと午前中を過ごし、昼食を一緒に食べて、近くに散歩に行って、少しダイエットをして、帰りにケーキを食べて、元に戻ってしまって、帰って行きました。お互いに、いつでも気楽によることができる関係になりたいですね。今度、GTで、いつでも寄れる保育園という地図でも作りますか。
皆さんお疲れ様でした。皆さんにエネルギーをもらい大きな元気玉を作って帰ってきました。この元気玉を長崎で大きく育てていきたいと思っています またしばらくがんばれそうです。
藤森先生、お疲れのところおしかけてすいませんでした。久しぶりに帰省した感じがして、とてもリフレッシュできました。
今日もがんばります・・・