自然から学ぶ

私たちの復興「自分たちに出来る事をする」

カグヤでは2011年の東日本震災から、自分たちなりに復興を始めました。それは、「自然から学び、自然に沿った本来的な生き方を実践する」こと。これまでの人間都合の生き方を改め、自然のつながりの中で生きる取り組みをご紹介いたします。

2017/05/28

もうすぐ麦秋

今朝は、父と実家の畑へ。

GWぶりでしたが、
あの頃は青々としていた小麦が、

◆小麦復活
 http://www.caguya.co.jp/wp2/farmblog/other/p9558/

今日確認すると、
もうずいぶんと茶色くなっていました!

小麦1_170528

先月、風害にあった方の小麦も、
父が手を入れた紐の支えの効果もあって、
ちゃんと根も張り、茶色くなっていました。

小麦2_170528

まだ、青い葉も見えていたりするので、
収穫時期は、1週間~2週間後というかんじでしょうか。

ちょうど、気象の動きや動植物の変化を知らせる
「七十二候」では、

5月31日~6月4日頃が
「麦秋至(むぎのときいたる)」にあたりますので、

来週が、ちょうどピッタリかもしれません。^^

そう考えると、

前はあまりピンと来なかった「七十二候」も、

このような小麦などを実際に育ててみたりと、
自然がより身近な存在になることで、

その時期の兆しを伝えてくれたり、
繊細な季節のうつろいを感じさせてくれることを
実感できたりして・・・

確認してみるのが、楽しみになってきています。

まだまだ知らないことや、
未体験なことばかりですので、

四季折々の豊かな季節に寄り添い、
自然や暦、年中行事などを照らし学び深めながら、

昔からある日本人の心を育み、
より豊かに暮らしていけたらと思います。

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子